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2017

CRF1000L SHINKO E804/E805 タイヤ交換 次タイヤ検討 前編

CATEGORYSHINKO
年に一度の大イベントであるカンファレンスの準備での激務が続き、すっかりブログの更新が滞ってしまいました。そのイベントも7月上旬に無事終了し、先週末になって事後処理もようやく落ち着いたところです。とは言うものの心身ともにヘトヘトの状態で、7/23~24に開催された第2回ライドアフリカツインに遠征する気力も体力もなく(エントリーはしていたのですが)、この週末はずっと大人しくしていました。昨年もそうでしたが、会場である群馬県嬬恋村付近は二日間ともあまり天候に恵まれなかったようです。今回は参加できず残念でしたが、これからアップされるであろう色々な方からのレポートを楽しみに待ちたいと思います。私の方も溜まっているブログネタを頑張って記事化していきたいと思います。

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前回ノーマルタイヤからSHINKO E804/E805に交換したのは昨年10月の約8,500km走行時でした。それから約半年、7,000km走行時点(15,500km)でリヤタイヤが寿命を迎えました。ダートなどのオフ走行は約300km、それ以外はオンロードでの走行です。ツーリングメインの使い方だったせいもあり、ライフとしてはなかなか持った方だと思いますが、このタイヤのいわゆる美味しいゾーンは3~4,000kmまで。それ以降はパフォーマンスが落ちてくるのがはっきりわかりました。

メーカーがうたうオフロード40%、オンロード60%という設計バランスの通り、オンロードでの乗り心地は悪くありません。ノーマルタイヤより多少振動は大きいものの、数百kmのロングツーリングでも特に影響は感じませんでした。ブロックタイヤに期待するのも酷な話ですが、オンロードでのグリップはあまり高くありません。METZELER KAROO3装着の試乗車でオンロード走行を試したことがあるのですが、それとの比較では、E804/E805の方がバイクを寝かしこんだ時にブロックがよれる感覚が強く出ます。また、KAROO3に比べると路面をグリップしているという接地感が少ない(特にリヤ)ので、雨天時や路面が濡れている時は結構気を遣います。オフ走行で安心できるのはフラットダートまで。拳大の大きな石がたくさんあるようなガレ場ではかなり滑るため過信は禁物です。

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ビッグオフに乗り始めた人が一度は試すSHINKO E804/E805ですが、実際に使用して感じた一番のメリットはコストパフォーマンスと長めのライフというのが結論です。もちろんこの2点については一定の満足を得ることができましたが、やはりバイクはどんな状況でも安心して運転できることが第一、グリップや走行安定性については多少値が張っても手に入れるべき優先事項だと再認識しました。次のタイヤ選びはその点を重視して他の銘柄から検討することになりそうです。


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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン SHINKO

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