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2018

R1200GS ADVENTURE Wunderlich ワンダーリッヒ 42380-000 ウォータークーラーガード(ラジエターガード)到着レビュー

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R1200GS/GS ADVENTUREを購入した多くの方が心配されるのがラジエターコアの損傷ではないでしょうか。左右のシュラウド内にあるラジエターコアには前方を遮るガード類がないため、飛び石や大型の虫などの直撃を受ければ一発で大きなダメージを受けそうです。ラジエター保護用のガードを付けないというのはBMW Motorradの永年の(頑なな?)ポリシーだったそうですが、直近ではその禁を破りR1200GS Rallyに樹脂製のラジエターガードが標準装備され、同じ物が純正オプションでも用意されるようになりました。オーナーの方々のブログなどを拝見すると、やはり真っ先にラジエターガードを装着されている方が多いようです。ということで、私もラジエターガードの装着を行いましたので今回はそのレポートを行いたいと思います。

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R1200GS/GS ADVENTURE用のラジエターガードは選択肢が多くあります。まず真っ先に上がるのは純正のラジエータープロテクショングリッドです。税込で¥5,000を下廻る手軽な価格は非常に魅力的ですが、樹脂製ならではのチープさや、小石や虫が通り抜けてしまいそうな大きめのメッシュ形状を考えると候補から外れます。TOURATECHのラジエタープロテクターは税込¥16,000と価格も手頃でデザインも悪くないのですが、小石や虫が素通りしてしまいそうなクリアランスの大きさがマイナスポイントです。Wunderlichのウォータークーラーガードは高級感あるデザインと、スリット状の「返し」と格子状のステンレスメッシュの二段構えによる防御力のバランスの良さが魅力ですが、いかんせん税込¥28,000という価格がネック。

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他にもラジエターガードの定番製品としてモトコルセのチタニウムプロテクションスクリーンラジエターがあります。税込約¥26,000とこれまた高価なのが難点ですが、チタン製による耐久性の高さと優れたデザインでGS乗りの方の中ではかなり人気があるようです。シャンパンゴールド調のチタンカラーの上品な雰囲気と、極小のメッシュ形状による小石や虫に対する優れた防御力という点で個人的には第一候補だったのですが、2018年2月の時点で納期が数ヶ月との回答...。そこで高価な価格と、機能的にモトコルセ製より劣ることには目をつぶり、即納可能だったWunderlichのウォータークーラーガードを注文しました。

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Wunderlich製のアクセサリーを購入したのは初めてでしたが、こんなに綺麗な化粧箱に入っているとは思いませんでした。TOURATECHの簡易パッケージにとことん慣れた身としてはかなりの驚きです笑。製品は緩衝材で丁寧に梱包され、傷が付きやすい半つや消しのブラックで塗装されたラジエターガードにも見た感じほとんど傷がありません。塗装のムラもなく、Wunderlichのロゴも丁寧にプリントされています。メッシュの網目が小さい虫の侵入まで防ぐことができそうにない点が残念ですが、全体的な作りや質感の満足度は高いと思います。しかし、それでも¥28,000は高過ぎる気がしますね。せめて¥20,000を下廻る位なら他の方にもオススメできるのですが...。次回の記事では取り付けレビューをお届けしたいと思います。

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