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08
2023

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR 受注停止と試乗のお誘い(FL5)

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以前から流れていた噂通り、1月19日に新型シビック タイプRの受注停止が公式ホームページでアナウンスされました。昨年12月時点で、普段整備でお世話になっている東京のディーラー担当者から、近々オーダーストップの可能性があることを聞いていましたので、受注が停止されたこと自体にはさほど驚きませんでしたが、*25,000台とも言われている総受注台数には正直驚かされました。(*ホンダから公式に受注台数の発表が行われた訳ではありません)2017〜2021年までの4年間にわたって販売された前モデルのFK8が国内のみで約8,000台です。実質的な受注が始まった昨年7月から今年1月までの約半年間で、シリーズ最高の販売台数を誇るDC2インテグラ タイプRの3万台(販売期間6年)に迫るというのは少し異常な気がします。昨今の自動車業界の現状を見ると、FL5が純ガソリン車として最後のタイプRになる可能性が非常に高いと思いますので、人気が出ることは予想できるのですが、果たして一体どれくらいの人が本当にタイプRが好きで契約しているのでしょうか…。残念なことではありますが、ランクルやジムニーのような転売や投機目的の人もかなりの数いるのではないかと思います。販売台数が増えることでアフターパーツのマーケットが活気付くなどの良い部分もあると思いますが、FK8後期やS660バージョンZなどのように販売価格の相場だけが高くなって、結局はエンドユーザーの手には届かず、業者の間をただ回っているだけというような事態にならないことを願うばかりです。

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SNSを見ると、昨年9~10月の早い時期に正式オーダーが通った人の中には年単位と言われている長納期を見越して2台目を契約した方も結構いたようです。1台目が納車されて2~3年経過した頃に2台目と入れ替えることを前提としてのオーダーということ方が多いようですが、確かにいいアイデアだと思いました。FL5が現在の中古市場のような高いリセールバリューを保っていることが前提となりますが、この方法で1台目と2台目で違う色を楽しんだり、2台目も同じボディカラーにして、数年後のより生産品質が向上した新車と入れ替えられるといったメリットもあります。現行のFL5のスペックでは新規制をクリアすることが難しく、厳格化される2026年前後の規制強化を見越して(期限までの生産台数を逆算して)受注が停止されたのではないかという予測もありますので、このまま販売が終了してしまう可能性もゼロではないようです。一部では年末に受注が再開されるのではないかという希望的な予想もあるようですが、明確な根拠がある訳ではないようですので、今後どうなるかはホンダの中の人のみが知る...ですね。いずれにせよ公式からの続報の発表を待つしかありません。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5FK8

07
2023

ホンダ純正 リモコンエンジンスターター(アンサーバック付き/CVT専用)RS-16J レビュー S660α(JW5 中期)

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本日お届けするのはS660 CVTモデル専用のホンダ純正リモコンエンジンスターター RS-16Jに関するレビューです。私のS660は、前オーナーが何らかの事情により、納車からの3年間未走行(オドメーター25km)状態でガレージ保管されていた車輌です。無限製のハードトップこそ付属していたものの、それ以外はほぼ「どノーマル」の状態で、フロアマットしかアクセサリーが付属していない状態でした。ところが、納車当日のキーの受け渡しの際にスペアキーに見慣れないリモコンが付いていたのを見て、初めてリモコンエンジンスターターが装着されていることがわかりました。車輌管理用の資料にも記載されていなかったようで販売店の営業担当者も知らなかったそうです。冬季かなりの降雪がある地方のため、前のオーナーが暖気運転用に取り付けた可能性が高そうです。個人的にはさほど必要性を感じないアクセサリーでしたが、購入すると本体+ハーネス+工賃で合計5万円くらいかかりますので、初めから付属しているとなるとそれはそれでありがたいです。昔、BG/BHレガシィに乗っていた時は、タービンの軸受のオイル保護のためのアフターアイドリング用にターボタイマー(内臓のリモコンエンジンスターター)を取り付けていました。昔は付けていた人も結構いた気がしますが、現代のターボ車はベアリング軸受になってアフターアイドリングが不要になっているため、装着している人はかなり少なくなった気がします。

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リモコンエンジンスターターの外観は直径約5cmの円形のデザインです。約2cmと車輌側のスマートキーとほぼ同じ厚さがありますが、全体的にはひと回り小さいくらいで、キーホルダー代わりに付けても違和感がないサイズ感です。片面は型押しの合成皮革調の樹脂製バッテリーカバー(Hマーク付)、もう片面にはスイッチが2つ(円周部にLED)のみというシンプルな造形です。円形デザインのためかわいらしい感じもしますが、安っぽさはあまりなく、個人的には好みの外観です。約3年の長期保管で電池が消耗してしまっていたため交換を行いましたが、電池へのアクセスは非常に簡単でした。「H」マークの面を上にして、その面の下にある凹みを使ってコインでひねるだけです。バッテリーは非常にポピュラーなコイン型リチウム電池CR2032を1個のみ使用、電池寿命は通常の使用で約1年とのことです。

安全性への配慮のためリモコンエンジンスターターの作動条件はかなり厳格になっています。

作動条件
  • セレクトレバーがPになっている こと
  • ブレーキペダルが踏まれていないこと
  • フロント/リヤフードが閉じられていること
  • 全ドアが閉じられていること
  • 運転席ドアがロックされていること
  • スマートキーが車室内にないこと
  • エンジンのスタート/ストップスイッチがオフであること
  • バッテリーが弱っていないこと

電波の到達範囲は見通し距離で約250mと結構ありますので、自宅での使用以外に、大型の商業施設などの駐車場で離れた所からエンジンをかけて、車に着く前に空調を整えるなどの使い方で役立ちそうです。

Tag:S660

11
2023

ENKEI エンケイ PF09 取り付けレビュー(PFM1との入れ替え) CIVIC TYPE R シビック タイプR(FK8 後期)

CATEGORYENKEI(FK8)
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あけましておめでとうございます。コロナ禍によって世界中の状況が一変して早くも3年経ちました。昨年の今頃は「いくらなんでも、さすがに今年中には状況が落ち着くだろう」と思っていましたが、まさかこの状況が3年も続くことになるとは思ってもいませんでした。2月からはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、ただでさえ不安定だった世界情勢や経済状況がさらに悪化するとは去年の今頃は夢にも思いませんでした…。昨年11月から週3日出社に変わり、2年半続いたフルリモートワークもようやく終わりました。在宅勤務で通勤時間が不要になったことで、以前よりプライベートの時間が多くなったのですが、また一日数時間の通勤が必要な生活に戻ることを考えると、これまでの生活に戻りたい気がする自分もいます。未だ変異株の脅威が続いていることに加えて、第三次世界大戦のリスクを孕んだウクライナ情勢など、不安定で先が見えない状況が続いていますが、今年こそは明るい良い年になってくれることを願っています。

PF09(18インチ/8.5J/+45/ダークシルバー)
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PMF1(18インチ/8.5J/+47/ダークシルバー)
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2023年最初の記事としてお届けするのは、先日行ったFK8のホイール交換に関するレビューです。去年の今頃、エンケイのホイールPFM1(18インチ/8.5J/+47/ダークシルバー)の取り付けを行いました。PFM1は前車のホワイトのFK8への取り付け時と合わせ、2台で約9,000km使用してきたのですが、今回エンケイPF09(18インチ/8.5J/+45/ダークシルバー)と入れ替えることにしました。ちなみに、PFM1をこれまで使ってきて感じた良かった点、悪かった点は以下の通りです。

良かった点
デザイン
  • クラシックなメッシュデザインでありながらモダンに見える
  • スポーク長が長く18インチでもホイール径が大きく見える
カラー(ダークシルバー)
  • シルバーではあるものの黒っぽくも見えるため、ガンメタとも意外に良く合う
  • 陽射しによってシャンパンゴールドのように見えたりと表情豊かで高級感がある

悪かった点
スポークの間隔の狭さからくる作業性の悪さ
  • 洗車時にスポークの掃除がしにくく、小ぶりなスポンジブラシなどがないと汚れが落ちにくい
  • エアバルブ付近のリム形状とスポークの間隔の狭さから空気圧センサーの脱着がしにくい

Tag:CIVICシビックタイプRFK8ENKEIエンケイPF09PFM1

20
2022

革茶屋 CLIFFORD クリフォード G6 セキュリティリモコン(スマートキー)用カバー 取り付けレビュー CIVIC TYPE R シビック タイプR(FK8 後期)

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今年7月にクリフォードのカーセキュリティConcept 480Jを取り付けてから5ヶ月が経ちました。幸い、これまでは警報が鳴るようなことに見舞われることなく無事に過ごせています。人目を引く外観のFK8ということもあって、コンビニや商業施設に駐車して車から離れていると、いつの間にか車の横に人がいる…ということが結構ありますので、セキュリティをインストールしていることは大いに安心に繋がっています。(そういった方の大半は車が好きなだけで何の悪意もないのはわかってはいるのですが…)また、この5ヶ月間に、関東地方は震度3程度の地震や、駐車中の車が揺れるほどの強風にも見舞われましたが、振動でセキュリティが誤発報してしまうことは一度もありませんでした。こういった信頼性の高さがクリフォードが支持されている理由と言えるかもしれませんね。

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本日はこのクリフォードに関しての記事です。Concept 480Jには5ボタン式のG6リモコンが付属しています。セキュリティ施工後は、ドアのロック/アンロックをはじめ、ほとんどの操作をこのリモコンメインで行います。万が一、リモコンを破損させてもConcept 480Jには初めからリモコンが2個付属していますし、出先などでG6リモコンが破損したりした場合も緊急回避の対応方法が用意されていますのでクリティカルな問題がある訳ではないのですが大切に扱うに越したことはありません。また、私の場合は結構ヘビーなメタル製キーホルダーを付けていることもあって、傷付き防止を兼ねた保護ケースを用意することにしました。本当はホンダのスマートキー用に使っているようなシンプルなシリコン製のものが好みなのですが、クリフォードG6用として販売されているリモコンカバーはレザー製が中心で、残念ながらシリコン製のものはほとんど販売されていないようでした。数社から販売されているレザー製カバーの中から今回私が選んだのが今回ご紹介する革小物専門店「革茶屋」のレザーカバーです。

Tag:CIVICシビックタイプRFK8CLIFFORDクリフォード革茶屋

19
2022

carrozzeria カロッツェリア インナーバッフル UD-K614 取り付けレビュー(UD-K524からの交換) S660(JW5 中期)

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大変ご無沙汰しています。10月から仕事が新年度を迎えたため、かなり忙しくなってしまい2ヶ月ぶりのブログ更新となってしまいました。Twitterでは毎日近況を呟いていたのですが、なかなかまとまった時間が取れず、すっかりブログの更新が遠のいていました。最近はようやく仕事が落ち着いてきたため、頑張って溜まっているブログネタを記事化していきたいと思います。今日の本題に入る前に、新型シビックタイプRの受注停止について触れたいと思います。この記事の執筆時点ではまだホンダから正式なアナウンスはなく、販社や地方によって対応が分かれているようですが、いよいよ新規の受注が停止されたという店舗が多くなっているようです。この現状に関して「(数年後の法規制をふまえた)事前に販社ごとに割り当てられた台数の上限に達したのでは?」「あまりに多くの受注があったため、生産体制を整えてから受注を再開するための一時的な停止ではないか」といった憶測もありますが、実際は不明という状況です。9月末で国内だけでも1万台以上、現時点で2万台を超えるバックオーダーを抱えているという人気ぶりに加えて、先日販売が始まった北米に加え、来年からはヨーロッパでのデリバリーも始まりますので、時間の経過とともに市場のニーズは増える一方でしょう。車自体の出来の良さが高く評価されていることに加えて、最後の純ガソリンタイプRになる可能性が高いという状況も人気に拍車をかけているようですしね。早期オーダー組の10~12月の納車予定だった方達の中には、海外での発売開始前だったためか予定より数週間〜1ヶ月程度前倒しで納車されたという報告がSNSで上がっていますが、(個人的には増産による納期の短縮というより、1グレードであるためキャンセルによる販社内の振り替えの可能性も高いと思っています)私の分の分は来年4月の生産予定のため極端な納期の短縮はないのではないかと推測しています。それでも年単位の納期の方がたくさんいる現状では十分に早い方と思いますので来春を楽しみに待ちたいと思います。

カロッツェリア 17cmコアキシャル 2wayスピーカー TS-C1730(現在は後継のTS-C1730-2にモデルチェンジ)
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カロッツェリア インナーバッフル UD-K524
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今日お届けするのはS660のオーディオに関するトピックです。私のS660は購入当時フルノーマル状態でカスタムされている箇所はありませんでした。若い頃は一時期オーディオに凝った時期もありましたが、年齢を重ねた現在では「ノーマルより少しいい音で音楽が聴ければいいかな」くらいで良いと思っています。そういった経緯もあって、納車直後に保証継承を兼ねたホンダカーズでの12ヶ月点検の際に、ドラレコの取付とともに以下の社外スピーカーへの交換とバッフルの取り付けを依頼しました。


本来はメタル製のインナーバッフルのUD-K614を付けたかったのですが、この時期がコロナ禍による供給不足の真っ只中で、納期未定&長納期間違いなしという状況だったため、やむなく木製のUD-K524を選んだという次第です。ディーラーへの依頼もデッドニング施工なし&純正スピーカーとのポン付け交換のみのシンプルな作業です。このような状況だったため、もとから高い音質は望んでいませんでしたが、交換後の音を聞くとドア下部2ヶ所にしかスピーカーがない割にはフロントからの定位も自然で、中高音もそこそこ聞こえます。特にハードトップを閉じた時のように静粛性が高い状態であれば、私が音楽を楽しむ分には十分な音質があるように感じました。また、SpoonのN1マフラー取り付け以降は、マフラーサウンドを楽しむことも多くなり、あまり音楽を再生しないようにもなってきていました。

Tag:S660carrozzeriaカロッツェリア

03
2022

オーダー入力完了! 2023年4月生産予定! 新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR (FL5)

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ご存知の方も多いと思いますが、現在、新型シビックタイプRに大量の予約が殺到しており、9月末にYouTubeにアップされたメーカー試乗会関連の動画を拝見すると、9月末現在で1万台以上(ソースによってはすでに15,000台以上とも...)のバックオーダーを抱えているという人気ぶりだそうです。初動の時点で、FK8の前期/後期の国内販売台数をすでに超えるほどの人気となっている新型タイプRですが、もともとの月産目標が400台であることや、最近の自動車業界全体の納期遅延や生産力の低下と相まって、いつ受注停止になるのか心配する声も多いようです。現時点では「納期未定」で予約を継続している販社が大部分のようですが、私が申し込みをした時にはなかった「誓約書2」なる2通目の誓約書が用意されており、納車が年単位でかかる可能性があることや、(販売終了などの理由で?)場合によっては納車されない可能性があることなどが追記されているようです。

輸送用にダンパーが固定されているため車高が高くなっています
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9月に入ってからは、各販社ごとに設定された週ごとの割当数を上限として毎週木曜日にオーダーが行われているとのことでしたが、私が契約した販社は毎週5台のオーダー枠で、私の順番は20番台半ばという状況です。計算上は9月29日、もしくは10月6日のいずれかでオーダーが可能となる予定でしたが、担当者から連絡があり、なんと予定より2週間も早い9月22日にオーダーを入力することができたとの嬉しい連絡が。順番的に私の前で5名以上のキャンセルが出たのかもしれません。何はともあれ、世間一般では「発注書は交わしてもオーダーが未入力」という方が大半ですので、オーダーが完了したのはほっとひと安心です。気になる納車日ですが、生産予定日が4月8日のため、スムーズに行けばゴールデンウィークの前あたりになるのではと希望込みで勝手に推測しています。半年以上時間がかかるのは少し残念ですが、初期不良の問題の回避や、社外アクセサリーの発売タイミングの面を考えると、発売直後に納車されるよりはいいかもと思います。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

13
2022

リジカラ 取り付けレビュー CIVIC TYPE R シビック タイプR(FK8 後期)

CATEGORYSpoon(FK8)
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1ヶ月ぶりのご無沙汰です。毎年のことではありますが、8月から9月の月初に向けて一年で最も忙しい時期になるためブログの更新が滞ってしまいました。Twitterでは近況などををちょくちょく呟いていたのですが、この間にまたブログに書けそうなネタが結構貯まってしまったため、これから頑張って更新していきたいと思います。前回の記事では、契約した新型シビックタイプR(FL5)のボディカラーの変更の可能性についてお伝えしましたが、最終的にチャンピオンシップホワイトからソニックグレー・パールに変更することにしました。これに伴い、9月初めに発注書(契約書)の更新のためディーラーに行ったのですが、その際に受注状況の近況を聞いてきました。世間でのタイプR人気に違わず、私が契約した販社も8月末時点での予約者は数百人に達したようですが、私が予約をしたのが受付直後のかなり早い方だったおかげもあり、オーダー順は20番台というかなり早い方でした。

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現在は週ごとに発注可能な台数の制限が設けられていることもあり、実際にオーダーを入力できるのは10月初旬とのことですが、それでもまったく先が見えない東京のディーラーよりは確実に納車が早そうです。ちなみに、その販社内で最も早くオーダーを行った9月第1週分の納車が今年の12~1月予定とのことですので、担当者の見立てでは、来年春から夏頃の納車になるのではないかとの予想です。最近では、新型タイプRのあまりの人気ぶりに納車まで数年かかりそうという話もよく耳にしますので、来年春であれば充分に早い方と言えるかもしれませんね。いずれにせよ、正式オーダーの完了と続報を心待ちにしたいと思います。

Tag:シビックCIVICタイプRFK8Spoonリジカラ

07
2022

日本初公開? 新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ソニックグレー・パール 純正アクセサリー装着車(FL5)

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前回の記事で、新型タイプRのチャンピオンシップホワイトの契約に至るまでのエピソードを紹介しましたが、なんと、ボディカラーの選択で最後まで悩んでいたソニックグレー・パールの実車が、8月6日(土)〜7日(日)に富士スピードウェイで開催されるSUPER GTの特設会場で展示されるという情報をキャッチしました。ホンダアクセスのモデューロ展示ブースで、同時発売される純正アクセサリーをフル装備した状態で展示されるということです。この情報は以前から知っていたのですが、SNSなどでの告知のイメージがチャンピオンシップホワイトだったためスルーしていました。ところが8月5日(金)の会場設営・搬入時の写真がSNSに流れてきてビックリ!なんと、おそらく日本初公開となるソニックグレー・パールの車輌ではないですか!!この情報を知ったのは8月5日(金)の夕方でしたが、幸い富士スピードウェイは東京から1時間弱で行けますし、自由観戦エリアの前売り券は前日の遅い時間まで販売しているはずです。私が契約した担当者は「9月のオーダー前であれば、予約順を並び直さずともボディカラーの変更は可能」と言っていましたので、オーダー前に実車を見て色を確認するためにも。この貴重な機会は絶対に逃せません!

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そして、8月6日(土)、この日はSUPER GTの予選日です。翌日の決勝戦の日よりは観客数は少ないと思いますし、午後の予選が始まれば人がそちらに移動するため、ゆっくり車を見ることができると予想して昼過ぎに到着するように出発しました。ところがこれが大誤算で、八王子JCTで事故があったらしく、高速に乗って談合坂まで到着するのになんと2時間半….。ノロノロ運転の半クラ地獄で左足が攣りそうでした…。それ以降は比較的スムーズでしたが、富士山に近付くにつれて霧と小雨に見舞われたため、少し不安ではありましたが昼過ぎには無事富士スピードウェイに到着です。

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予選日ということもあり、観客もそれほどではなく、グランドスタンドに割と近い駐車場に停めることができて一安心です。(とは言っても富士は駐車場からグランドスタンドまで、ずっと上り坂が続くので結構キツイのですが…)ハアハア言いながら20分ほど歩いてようやくグランドスタンド前に到着です。廻りを見渡すと、物販・展示ブースのかなり奥の方にホンダアクセスのモデューロブースがあります。開けた場所だったので遠目にソニックグレー・パールの新型が目に入りました。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

05
2022

激しい争奪戦再び!新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR チャンピオンシップホワイト契約(FL5)

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7月21日(木)11時にホンダ本社ウェルカムプラザ青山で開催された「新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア」を皮切りに、いよいよ新型シビック タイプRの販売店での商談が始まりました。以前の記事でお伝えしましたが、私は普段FK8やS660の整備でお世話になっている担当者からの声かけで、ワールドプレミアの約10日前には「オーダー権の抽選申込書」を提出済みでしたので、あとは抽選の結果を待つばかり…とゆったり構えていたのですが、どうやら雲行きが怪しいのです。正式発表後に新型の細かい仕様や装備、FK8からの大幅な改善点などが明らかになってくると、500万を下回る販売価格がかなり割安であると認識されるようになりました。万人受けするデザインであることに加えて、事前情報では600~650万のプライスタグが予想されていましたので、それを大きく下回る価格が非常に魅力的に見えるのも仕方ありません。その結果、予想よりもかなり多くの方が発表当日の7月21日から動いたようで、その後、SNSを中心に「契約しました!」などの報告が多数寄せられるようになってきました。これを見て焦り始めた私が、翌7月22日(金)に抽選を申し込んだ店舗の担当者に、結果がわかるのがいつかを確認すると、なんと月末の7月28日前後との回答が...。遅い...遅過ぎる...。これでは当落の結果がわかった後に動いても遅過ぎると私の危機管理センサーが反応しました。

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これとほぼ時を同じくして、「新型タイプRは2022年9月〜2023年3月までの今年度分の初期ロットと、2023年4月〜2024年3月までの次年度分の次期ロットの生産計画が決まっていて販売できる台数に上限があるという情報がネット上に流れます。さらに真偽は定かではありませんが、初期ロット2,000台、次期ロット4,000台(半年で2,000台ずつ)というまことしやかな情報や、販社の中でそれぞれ枠が割り当てられていて、販社の裁量の中で先着順の受付や抽選が行われているという情報も流れ始めます。これが本当なら、初期ロット2,000台から外れた場合、下手をすると購入できるのが2年後になる可能性があるということです。さらに追い討ちをかけるように、同じ系列の販社で抽選申し込みをした人から「抽選結果は7月23日に発表される」という、私が聞かされている日程と違う情報をお持ちの方もいて、何が真実かわからない状態です。ただ、こんな時に間違いなく言えることは「東京では人気商品はかなり手に入りにくい」ということです。2年前のFK8後期の発売の際の私自身の痛い教訓もありますし、抽選結果を待っていては遅過ぎる可能性が高いため早速翌日から動くことにしました。

明けて7月23日(土)、朝一番でFK8後期(1台目のチャンピオンシップホワイト)を購入した遠方の店舗の担当者に連絡をとってみます。

「東京での新型タイプRの契約が難しそうなのですが、そちらで契約できますか?」

「今のところ確保できますよ!」

「すぐ行きます!!」

ああ…2年前とまったく同じやりとりだ…と既視感を感じつつも、気を取り直して東京から約2時間のドライブです。

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お昼過ぎに店舗に到着して、久しぶりの担当者との対面です。FK8後期に乗って行ったため、到着早々にFK8後期同士の乗り換えによりボディカラーがホワイトからガンメタになったことをお詫びしつつも早速商談開始です。話を聞いて驚いたのが、この地方の系列店(約20店舗)は東京のような7月10日前後からの抽選受付や、ワールドプレミア直後の7月21日(金)からの商談開始は行っておらず、前日の7月22日(土)から実質的な商談が始まったとのことでした。しかも、現時点では問い合わせもそこまでではなく、普通に先着順の受付を行なっているとか…。店内を見渡しても、それなりに商談中の人はいますが、タイプRの商談らしき人は誰もおらず、前日を含めてもタイプRの商談は私が初だとか。意外でしたが私には実に好都合です。ただ、1つ注意点があり、「あくまでも現時点では先着順になっているが、実際にオーダー開始が可能になる9月初旬までの間に系列店の中で何らかの調整が入る場合がある」と釘を刺されました。とは言っても、多少納車の順番が前後する位で、東京のような購入できるチャンス自体を失うことになるようなリスクはないと判断して契約することにしました。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

28
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング イベントレポート④(FL5)

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前回の③に続いて、7月21日(木)11時にホンダ本社ウェルカムプラザ青山で開催された「新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング」のイベントレポートの続報です。この記事では、新型LF5タイプRの実車を見て感じたFK8タイプRからの変更点や改善点について紹介したいと思います。

マフラーカッターのデザイン変更
マフラーエンドのマフラーカッターの出口デザインがすり鉢状のテーパーがついたデザインに変わりました。FK8よりもかなり高級感が高くなっただけでなく、テーパーが付いているおかげで水が溜まりにくくなっているようです。FK8はパイプ出口が平行なため下の方に水が溜まりやすく、そこから錆が出てくるんですよね...。地味ですがとてもいい改善ポイントです。ちなみに会場では気付きませんでしたが、中央の太いエグゾーストの奥には開閉バルブが装備されているため、排気効率や音をコントロールできるようです。

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マット仕上げの純正アルミホイール
19インチの純正アルミはリバースリム構造でサイズの割にとても大きく見えました。カラーは半艶消しのブラックです。所有しているS660のモデューロ製アルミホイールMR-R1も同じような仕上げなのですが、このカラーのメリットは汚れが目立たないことと、遠目に見ると光を反射しないせいか足元がとても引き締まって見えることです。FK8の純正20インチホイールは光沢仕上げでしたので、路面の埃を拾うとすごく汚れが目立ちますし、洗車の際もいくら拭き上げても汚れが次々に浮き出てくるんですよね...。さらに、今流行りの10本スポーク形状のデザインがとてもバランス良くできていて、個人的には今まで見てきた色々なメーカーの純正ホイールの中で一番好きなデザインと言えるかもしれません。しばらくは他社製のホイールに変える気が起きなさそうです。

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Tag:シビックCIVICタイプRFL5

26
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング イベントレポート③(FL5)

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前回の②に続いて、7月21日(木)11時にホンダ本社ウェルカムプラザ青山で開催された「新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング」のイベントレポートの続報です。この記事では、新型LF5タイプRの実車を見て感じたFK8タイプRからの変更点や改善点について紹介したいと思います。

サイドミラーの取り付け位置変更
サイドミラーの取り付け位置がFK8のサイドウィンドウ先端から、ドア上端に移動し、位置も下げられました。最近SUVなどを中心にこの位置にサイドミラーがある車種が増えていますが、私もTiguanがこの位置にあり馴染みがあるポジションです。この位置はミラー付け根部分の死角がなくなるので、ミラー越しに見渡す視界が見やすくなります。見た目はFK8の位置の方がカッコいいですが、駐車場での取り回しやタイトコーナーでは地味に役立つため、実用性の面ではLF5が優れているのではないかと思います。

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サイドミラー内の近接車輌接近警報
右斜め後ろ、左斜め後ろから接近する車輌を検知した際に、ミラーの一部が点滅して警告する「近接車輌接近警報」機能が装備されたようです。LF5には標準でフロントバンパーに4個、リヤバンパーに4個の近接センサーが見えますので、これらを使用して警告が出ると思われます。これも現在乗っているTiguanでも非常に便利に感じている機能ですので、今回の新規採用は大歓迎です。FK8同様にLF5もCピラー付近の視界は良いとは言えませんので、きっと多くの人が便利と感じると思います。

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前後バンパーのエアスリット(のように見える場所)
カモフラージュされたプロトタイプが走り廻っていた時から大変気になっていたのが、前後バンパーに設けられたエアスリットに見える場所が実際に貫通しているか否かです。ここは周囲がピアノブラックになっていて、奥が見え辛くどうなっているかわからなかったのですが、これは多くの人々の期待に反して「非貫通」という結果でした。ちなみにフロントのエアアウトレット状の部分は、ここで空気を整流することで「カナード」のような効果をフロントタイヤ周りに生むために設けられているそうです。ちなみにブレーキへの外気導入口は、フロントバンパー下部の三角形のエアインテークから行われます。ピアノブラックで見えにくいですが、左右に2ヶ所設けられています。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

25
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング イベントレポート②(FL5)

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前回の①に続いて、7月21日(木)11時にホンダ本社ウェルカムプラザ青山で開催された「新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング」のイベントレポートの続報です。

トークセッションの様子
オープニング後の柿沼さん、伊沢さんからの挨拶に続いて、いよいよ開発時のエピソードや新型について話が聞けるトークセッションが始まりました。一番気になっていた「価格」「スペック」「生産台数や供給」「ニュルの最新ラップ」などの情報は残念ながら伏せられていましたが、今後明らかになっていくのでしょう。その後、約50分かけて、柿沼さんご自身の口から開発にまつわる色々なエピソードを聞くことができました。個人的に特に印象に残っているのは、FK8のグローバルでの成功があったからこそ新型が開発できた、今回に繋がったということです。FK2から連なる現在のタイプRの系譜は、豊富な電子デバイスの実装や攻撃的で複雑なデザインの外観から、かつてのタイプRの肯定派から「これはタイプRではない」と否定的な意見も多かったと思います。しかし、事実としてFK8タイプRは日本だけでなく、北米やヨーロッパでも成功し、合計では歴代タイプR最高の販売台数を記録していたのです。結果的にはこれが追い風になって、今回発表された新型の開発に繋がったのです。これはFK8タイプRを愛するオーナーとしてはとても嬉しく、誇らしい話でした。

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今回の新型の開発コンセプトは「Ultimate SPORT 2.0」ですが、これはFK8シビックのスローガンである「究極のスポーツ」をさらに徹底的に磨き上げるという意味だそうです。そのために「柿沼さんご本人が当時"やりきった"と言っていたFK8から新型をどう進化させようと考えたのか」「タイプRを今後も永続的な存在にするためにどのような変化が必要か」「開発責任者を2世代続けることは非常に珍しい、それだからこそできたこと」などにどう取り組んだかお話を聞くことができました。それらの話をまとめると、「FK8のネガな部分を徹底的に潰して、さらに高次元の高みに到達することができた」ということだそうです。柿沼さんから紹介された数々の改善点や、実装された新機能を見るとこれは決して過言ではなく、実際かなりの自信を持たれているように感じました。

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Honda Log R
個人的に一番印象に残ったのは新機能である「Honda Log R」です。これまでもFK8タイプRのUS/UK仕様には同名の似た機能があり、羨ましく思っていた日本のオーナーも多かったはずです。このLog Rは単に多くの車輌情報を確認できるだけでなく、自身の普段の何気ない運転をスコア化したり、世界中のタイプRオーナーと競ったりできる、柿沼さんの言葉を借りれば「物言わぬ車と対話することができることを可能にする画期的な新機能」です。私はコックピットの美観を損ねる後付けの計器類は苦手だったので、輸入車のスーパーカー並みにすべての車輌情報を見ることができるだけでも大歓迎でしたが、これに加えて全国13ヶ所のJAF/FIA公認サーキットではスピードリミッターも解除できるのもとても素晴らしいです。これでECUの書き換えなども行うことなくサーキット走行が楽しめますね。かなり多くの情報が確認できる上、実車の動き通りに車のCGが表示されるなど、ユニークなギミックもあるようなので早く試したいです。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

23
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング イベントレポート①(FL5)

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7月21日(木)11時にホンダ本社ウェルカムプラザ青山で開催された「新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング」に行ってきました。カモフラージュなしの新型タイプRは当日初お披露目となった訳ですが、1990~2000年代のホンダ車を思わせるクリーンなデザインに懐かしさを感じつつも、直近のホンダ車のトレンドに通じるシンプルなモダンさもあって個人的にはとても好印象です。複雑でアグレッシブなFK8のデザインも個人的にはとても魅力的に感じますが、まるでEF/EGシビックやDC2インテグラのようなシンプルで控えめなデザインには「古き良きホンダが帰ってきた」と感じる良さがあります。本日は写真を中心にイベント時の様子と、新型の実車を見て感じたFK8タイプRからの変更点や改善点について紹介したいと思います。

開発責任者の柿沼秀樹さんと開発ドライバーの伊沢拓也さん(フォトセッションで私が撮影)
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イベント入場時にもらった記念品
当日のウェルカムプラザ青山は当然ながら専用利用になっており、入口で参加の権利のチェックを受け、参加記念品のカモフラージュ柄のクリーニングクロスとタイプRのシリアルナンバープレートを模したステッカーが配布されました。ちなみにナンバーは「R-0000」「R-0223120」ですが、この数字の意味は説明がなかったので不明です。もしかしたら歴代タイプRの総生産台数などを指しているのでしょうか?(ご存知の方がいたら教えてください)ちなみに、下の写真の一番下に写っている新型タイプの走行シーンの物は、イベント終了後の退場時にお土産としてもらったクリーニングクロスです。

(7/26加筆)「R-0223120」のシリアルナンバーはyamazoh @DC5FK8さんより、鈴鹿サーキットでのベストラップ更新時のタイムである2:23.120と教えていただきました。ありがとうございました!

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イベント会場の様子
室内の様子は下の写真のようになっており、前方左側にカモフラージュ柄のカバーをかけられた実車が1台と、タイプRロゴが加飾されたパーテーションが設置されています。スクリーンには直近公開されたティザー映像がループ再生されており、イベント参加に際しての注意(写真やビデオの撮影はOKだが、SNSへの共有はイベント終了後の12時以降にすること、ライブ中継はNGなど)が行われていました。このイベントの参加権は100名が対象とのことでしたが、座席数は120位用意されています。満員とまではいきませんでしたが、関心を集めているだけあって席はほぼ埋まっている感じでした。

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席順は入場時のクジによるランダムでしたが、私は運が良いことに向かって左端の前方の列で、左側の実車とステージ中央の両方が見やすい位置でした。参加者の年齢は私と同世代の40〜50代と30~40代の方が一番多かったように見えました。やはりEK9以降の歴代タイプRをリアルタイムに経験しているということや、FK2以降のタイプRが高価格化していることもあって、客層としては購買力が高い中高年がやや多いのかもしれませんね。ちなみに女性の方もちらほらいらっしゃって、私の隣の方は女性の方でした。家族の同伴者ではないと思いますので、タイプRに乗られている?もしくは関心がある方だったのでしょうか?シビックタイプR全国オフ会でも女性の参加者が結構いらっしゃいましたし、タイプRコミュニティの裾野の広がりは歓迎したいですね。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

20
2022

CLIFFORD クリフォード カーセキュリティ Concept 480J 取り付けレビュー CIVIC TYPE R シビック タイプR(FK8 後期)

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本日はFK8のカーセキュリティ取り付けに関するレビューです。車を所有する際のリスクの一つに盗難があります。プリウスやランクル、ハイエースといった盗難被害の常連車種に並んで、最近は日本車のスポーツカーが上位に名を連ねるようになってきました。これには映画ワイルドスピードシリーズによる海外での日本車人気や、「25年ルール」による日本製スポーツカー黄金期の車種の海外への輸出増加などの事情も関係が大きいようです。現在の日本で盗難被害に遭うスポーツカーは、ネオクラッシックと言われる1980年代から2000年代前半くらいの車種が多く、その中にはシビック・インテグラなどの歴代のタイプRも数車種含まれています。つい最近まで現行車として販売され、海外でも普通に販売されていたFK8シビックタイプRは、上記の車種に比べると盗難に遭いやすいとまでは言えないのですが、間もなく発売される新型タイプRの内容次第では人気が上昇するかもしれません。もしそうなった場合は、特に生産台数が少ない後期モデルは盗難リスクが上がるのは間違いないでしょう。現在でも、ハンドルロックをはじめとするある程度の防犯対策は行なっていますが、窃盗犯に本気で狙われた場合はなすすべもありません。そこで、これまでのマイカー歴で初めてカーセキュリティを装着することにしました。カーセキュリティを選ぶにあたってネットで色々調べてみたのですが、特に重視したいと思ったのは以下の3点です。

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①防犯性の高さ
カーセキュリティの本質は何をおいても「盗まれないこと」が第一です。セキュリティの中には多機能を謳う機種も多くありますが、実際に盗難に遭いにくいことが実績として証明されている信頼性の高いブランドの製品が望ましいと考えています。

②誤発報の少なさ
カーセキュリティの宿命として、強風や地震などでもアラームが鳴る可能性がありますが、周りが住宅街のため、周囲への迷惑となるような誤発報はなるべく避けたいと思っています。在宅中なら誤発報をすぐに停止できますが、外出している時などに大音量のアラームが長時間鳴り続けるのは避けたいです。そのため、人為的な影響と自然環境による影響とを適切に判断できるような高性能なセンサーを搭載した機種を希望しています。

③技術力の高い店舗で施工できること
製品そのものが良いものであることに加えて、同じくらい重要なのは施工を依頼する店選びだと思います。いくら高性能な機器を導入しても、施工がいい加減だとセキュリティを簡単に突破されてしまいますし、インパネの脱着や配線処理、ケーブルの取り廻しなどの仕上がりといった点でも施工技術に満足できないケースもあると聞きます。特にカーセキュリティの取り付けの際には、インパネを全バラに近い状態にしたり、純正ハーネスの一部にも手を加える可能性があるので、信頼できる技術と作業を依頼する車種の扱いに精通しているお店に依頼したいと思っています。

これらの項目を総合的に検討した結果、セキュリティは業界No.1の防犯実績を持つ「クリフォード」に、取り付け作業は関東圏随一の施工実績を持つ「ミラージュ東京」さんに依頼することにしました。

Tag:CIVICシビックタイプRFK8CLFFORDクリフォード

18
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR 限定100名 ワールドプレミア パブリックビューイング 参加権 当選!!(FL5)

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7月21日(木)11時に予定されている新型シビック タイプRの公開まで、いよいよあと3日となりました。そんな中、私的に大変嬉しいニュースが!7月21日(木)11時に「新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR ワールドプレミア パブリックビューイング」というイベントがホンダ本社ウェルカムプラザ青山で開催されるのですが、ダメ元で申し込んだところ当選してしまったのです!限定100名の抽選だったため、なかなかの狭き門になることを予想していたのですが、なんと当選してしまうとは…。まったくの予想外でしたが、幸いホンダ本社が勤務先と一駅しか離れていないため、7月21日(木)は午前休を取って参加して来ることにしました。リーク情報通りであれば(笑)、チャンピオンシップホワイトの実車も展示されると思いますので、色々気になる部分を見て来ようと思います。また、当日はゲストとして、FK8に続いて開発責任者を担当している柿沼氏も登壇されるようですので、どんな話が聞けるのか今から楽しみです。

ライブビューイング2

気になると言えば、新型タイプRの販売方法です。ネットやSNSではいろいろな情報が飛び交っていて、どれが本当か見極めるのが非常に難しいのですが、多くの情報からある程度わかってきたことがあります。まず、販売方法ですが、やはり地域やディーラーによってまったく異なる対応が取られているようです。私が申し込んだ東京では今後行われる抽選によって「オーダー順」の獲得可否が決定するようなのですが、ネット上では「普通に先着順で受け付けてもらえた」「先着順だったけれど受付が締め切られていた」「抽選を受け付けていたので申し込んだ」「すでに抽選が終わって落選が決定した」など千差万別です。そのため、現状ではそれぞれの店舗に聞いてみるしかないというのが現状です。ちなみにポリメタのFK8を購入した地方の独立系店にも確認しましたが、現時点で店舗に届いている新型タイプR関連の情報はなく、予約の受付もまだ初めていないとのことでした。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

14
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR まさかの掲載ミス? ホンダ公式HPから発表前の公式画像がリーク?(FL5)

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昨夜は衝撃的なニュースが飛び込んできましたね。約1年もの間、公式画像やSNSなどで計画的なメディア露出を続けてきた新型シビックタイプRですが、結局例のカモフラージュラッピングが解かれることがないまま、7月21日(木)のワールドプレミアでの初お披露目を迎えることになりそうでした。ところが、正式発表1週間前のタイミングで、よりによってホンダ公式HPから情報が漏れてしまうという事故?が昨夜発生しました。該当のページはすでに削除されてしまっていますが、ホンダ公式HP内のウェルカムプラザ展示車輌検索で、ワールドプレミア後の7月23日の日付で展示車を検索すると、新型タイプRのチャンピオンシップホワイトの公式画像と思われる画像が表示されてしまったという致命的なミス?です。

New Civic Type R
騒ぎになって気付いたのか、公式HPからはすぐに画像などが削除されましたが、時すでに遅しだったようで、Twitterで話題になり、一気に拡散されてしまいました。もしこれがホンダ側が意図していなかった本当のミスだった場合は、これまでの綿密な広報プランが台無しになりかねないという、ミスを起こした担当者に同情してしまうような事態な訳ですが、一方で、話題作りのための意図的なリークによる広告戦略ではないかという声もありました。私個人はさすがにそうでない気がするのですが、来週の正式公開時にミラーやリヤウィングがボディ同色になるなど、リーク画像とは違う仕様で発表されたりしたら、一連の騒ぎは意図的な告知戦略だったということになります。これはホンダの高度な情報戦略なのでしょうか?果たして真相はどうなるのでしょう。

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

12
2022

新型 CIVIC TYPE R シビック タイプR 抽選申し込み完了!! そして、7月21日(木)正式発表決定!!(FL5)

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公私ともにバタバタしており、またもや3週間更新が滞ってしまいました。この間、参議院選挙が大きな話題になる中、つい先日、安倍元首相の銃撃事件という重大事件も起こってしまいました。日本で銃撃事件が起こるというだけでも驚きますが、まさか亡くなられてしまうとは驚くほかありません。歴代首相最長と言われる在籍期間中、二度の消費税増税に関わったこともあり、一般的にはマイナスの印象が強い方が多いのではないかと思いますが、振り返ると、低迷する日本をなんとかしようと奮闘されていたのだなと気付かされます。強力なリーダーシップのもと、外交や経済、安保問題などに次々と手を打ち、多くの実績を残されましたが、安倍元首相の周りには色々不透明な噂も付きまとってましたので、功績には功罪併せ持つ部分もあったかと思います。しかし、強い信念にもとづいて日本を変えようとした点については評価されるべきだと思います。私は政治には関心は高くなかったのですが、日本の政治にとって貴重な存在である政治家を失ったことは間違いないでしょう。あらためて、亡くなられた安倍元首相のご冥福をお祈りします。

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話は変わって、本日は新型タイプRに関する記事です。この1ヶ月、関東近辺を中心に例のカモフラージュが施された新型タイプRの試作車と思われる車が2台連れ添っている様子が数多く目撃されたり、生誕50周年を迎えたシビックの記念イベントがホンダ本社のウェルカムプラザで開催されたり、Web上でもシビック関連の特別コンテンツが公開されるなど、6~7月にかけてシビック関連の話題がにわかに活気づいてきました。公式情報ではすでに新型タイプRがこの夏に発売されると発表されていましたが、それがいつなのかの続報がなく、ネットでは7月20日発表、9月発売という情報がまことしやかにささやかれている状態でした。私を含め、新型の情報解禁を今か今かと心待ちにしていた方も多かったと思いますが、本日ホンダ公式ページで2022年7月21日(木)11時にワールドプレミアが行われることが正式発表されました。いや〜本当に楽しみですね!!

Tag:CIVICシビックタイプRFL5

19
2022

COVERITE カバーライト ボディカバー CL-43の経年劣化について CIVIC TYPE R シビック タイプR(FK8 後期)

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前回の記事に続いて、本日は車用のボディカバーに関する記事です。現在、タイプRとS660の両方でカバーライト製のボディカバーを使用しています。南向きで大変陽当たりが良く、屋根がない駐車場を利用しているため、保管中の陽射しや風雨、鳥獣害/防犯対策が主な目的です。以前の記事でもお伝えしましたが、強風によるカバーのめくれ対策を行ってから、一度もカバーが風に飛ばされることもありませんし、青空駐車の車によく見られる降雨後の白い斑点のようなシミ(イオンデポジットやウォータースポット)もほとんど発生しないので、ボディカバーの利用による恩恵を感じています。今回の記事では使用を開始してから1年半経ったカバーライトのボディカバーのその後についてご報告したいと思います。現在使用しているボディカバーCL-43は前車のチャンピオンシップホワイトのタイプRが納車された2021年2月末から使用しています。この期間、ボディカバーは夏の暑い陽射しや降雨、鳥のフンなどにさらされてきたのですが、1年4ヶ月が経過した現在、経年劣化が確認できましたので記録として残しておきます。

ルーフ部分の剥がれ
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もともと、このボディカバーCL-43は裏起毛処理が施されており、ボディとの接触による傷付きをある程度緩和することができるのですが、経験上、ボディカバーが風で暴れたり膨らんだりする際に点接触する部分が削られて塗装が剥げてしまうことが予想されます。そのため、昨年の使用開始当初からボディカバーと点接触する可能性があるエンジンフード、ルーフ、リヤウィングの3箇所に90cmx180cmのフリースタイプ養生マット3枚を敷いてからボディカバーをかけるようにしています。(この方法は先日北関東で大きな被害が発生した雹対策としても良さそうです。ちなみに養生マットが動かないように低粘着度の養生テープで軽く固定してからカバーをかけています)この対応が功を奏して、エンジンフードのプレスラインやルーフのシャークフィンアンテナ、リヤウィングのエッジなど、カバーとの摩擦の心配がある箇所の色剥げなどの被害はボディ側には発生していません。一方で、ボディカバー側にはルーフや点接触する部分の表皮にダメージが発生しています。

Tag:シビックCIVICタイプRFK8カバーライトCOVERITE

12
2022

Barrichello バリチェロ バイクカバーHG 裏起毛付き 7Lサイズ 到着レビュー R1200GS ADVENTURE

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今日お届けするのは久しぶりのR1200GSA関連のレビューです。3年前の春に都内から郊外に引越した際にバイクの駐車環境が大きく変わりました。都心に住んでいた際の駐輪スペースは大型の屋根とマンションの外壁に囲まれていることで風雨の影響が非常に少なく、マンションの北側に駐輪場があったことで朝のわずかな時間以外は直射日光が当たらないという、かなり恵まれた保管環境でした。現在の住まいは、カーポートタイプの屋根が付き、中型〜大型のバイクが余裕を持って駐車可能な駐輪スペースが10台分用意されているという恵まれた環境なのですが、四方に遮蔽物がまったくないことに加え、南向きに面しているため陽当たりが良過ぎることが悩みでした。そこで、¥7,500(当時)という手頃な価格ながら、直射日光や風雨などへの耐候性に優れたバイクカバーとして高い評価を得たていた「バリチェロ バイクカバー 7Lサイズ」を選びました。それからちょうど3年が経過して、あらためてのレビューと、今回新たに「バリチェロ バイクカバーHG 裏起毛付き 7Lサイズ」(税込¥10,500)に買い替えましたので、それに関するレビューをお届けしたいと思います。

バリチェロ バイクカバーHG 裏起毛付き 7Lサイズ(税込¥10,500)
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まず、3年間使用した「バリチェロ バイクカバー 7Lサイズ」の感想ですが、結論として非常に満足できる製品でした。特に評価しているのは以下の2点です。

耐久性の高さ
バリチェロのバイクカバーは耐久性に優れた最高級オックス300D生地を採用しています。3年間、かなり強い日差しに晒されたにもかかわらず、素材の黒色の色褪せはあったものの、生地が裂けたり、ひび割れなどの劣化がまったくありませんでした。それまで使用していたデイトナのブラックカバーはフロントタイヤ/リヤタイヤ/シート部分など、カバーをかけている際に生地が引っ張られてテンションがかる部分が時間の経過とともにひび割れしてきて、表面のコーティングが剥がれてくるなどの目に見える劣化がありました。ハンドルロックをかけてカバーをかけると、左ミラー部分のカバーの生地が弛んでしまうため、余った生地を丸めて洗濯バサミで挟んで固定していたのですが、このような使い方をしても生地のダメージはまったくありません。また、生地の境目の2重縫製による強度も非常に高く、縫い目のほつれも発生しませんでした。

左ミラー部(常時折り曲げても劣化はありません)
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フロントタイヤ部(常時折り曲げても劣化はありません)
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Tag:R1200GSADVENTUREプレミアムラインBarrichelloバリチェロ

09
2022

ホンダ純正 カーボン調 インテリアパネル 取り付けレビュー S660α(JW5 中期)

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仕事が忙しかったため、前回の更新からまたもや3週間ほど間が空いてしまいました。本日は久しぶりにS660に関するレビューです。そういえば先日ホンダのN-BOXをはじめとする軽の8車種に燃料ポンプに関するリコールが発表されましたね。皆さんの所有車は大丈夫だったでしょうか?私のS660は運悪くリコール対象となっており、ディーラーから入庫依頼の手紙が届きました。ここ最近は週末の度に箱根や山中湖近辺でオープン走行を楽しんでいましたが、今の所は快調そのもので特に不具合は発生していません。先日オドメーターが4,000kmを超え、前回のオイル交換から約3,000km走行しましたので、近々オイル交換と一緒にリコール対応でディーラーに入庫する予定です。S660の走行中の突然のエンジン停止はSNSなどでもちょくちょく見かけるトラブルですので遠出する前に対策をしておきたいと思います。話は変わって今回お届けするのは、ホンダ純正アクセサリー「インテリアパネル 08Z03-TDJ-A00G」(税込¥17,600)に関するレビューです。

インテリアパネル 取り付け後
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インテリアパネル 取り付け前
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この製品はメーターバイザーパネル(左右)、助手席側エアアウトレットパネル、センターコンソールパネルの4ヶ所に貼り付けるカーボン調のパネルで、モデューロXバージョンZに装備されているものと同じものです。以前のホンダ純正「ドアライニングパネル」取り付けに関する記事でもお伝えしましたが、S660のメーターバイザーの両脇とドアの内側には、艶消しのカーボンプリント調の加飾が施された部分があり、この部分の質感の低さや傷付きやすさ(しかもバイザー部分は左右とも下の方に継ぎ目があります)が以前から気になっていました。面積が広く、乗車する度に目に入るドアの内側部分はドアライニングパネルを取り付けることで質感の向上と傷付き防止対策が済んでいましたが、メーターバイザーの左右はそのままでした。場所的には、目立つ場所でもなく、普段手が触れる場所でもありませんので、ドアの内側ほど見た目や傷を気にする必要はないと思いましたが、インテリアをぐるっと見渡した際にテクスチャーの統一感がないのがちょっとなあ…と感じてしまいます。

Tag:S660