archive: 2018年09月  1/1

R1200GS ADVENTUREまでの道 その8(ローダウンor標準車高どちらを選ぶべきか編③)

D-ESA(電子制御アクティブサス)絡みで足つきに影響を与える挙動について前回の記事でお伝えしましたが、他にも意外と知られていない問題があります。それは2017年後期モデル以降のD-ESAの仕様変更によるものです。2017年の前期モデルまでは1名乗車、1名乗車+荷物、2名乗車(2名乗車+荷物)に対応する荷重設定モードをマニュアルで変更することで、プリロード調整による車高調整を行うことができたのですが、2017年後期モデル(TF...

Ténéré 700 World Raid ティザームービー South American & European Stage Stage (パニアケース付登場)

すっかり肌寒くなり秋の訪れを感じるこの頃です。そしていよいよインターモトも近付いて来ましたね。先日も新型カタナのティザームービーが公開されるなど、バイクメーカー各社のプロモーションが活発になってきました。そのような中、ヤマハからはTénéré 700のティザームービーが立て続けに3本公開されました。このうち「South American Stage」は前出の2本と同じくイメージビデオ的な演出ですが、注目は「European Stage」の2本...

R1200GS ADVENTUREまでの道 その7(ローダウンor標準車高どちらを選ぶべきか編②)

ローダウンモデルであるプレミアムスタンダードを選んだことを失敗と感じる理由の2つ目。それはD-ESA(電子制御アクティブサス)の挙動を充分に確認していなかったことです。基本モデルに数回の試乗経験があり、D-ESAの基本的な挙動(電源オフ時は車高が上がり、オンにすると荷重状態に応じて車高が下がる、乗車人数や荷物の積載状況によってプリロードを任意に変更することで車高を変更することができるなど)はおおよそ理解して...

R1200GS ADVENTUREまでの道 その6(ローダウンor標準車高どちらを選ぶべきか編①)

CRF1000Lの下取りと値引きの金額が予想以上に高かったため、R1200GS ADVENTUREの購入に向かってかなり前のめりになった私ですが、いざ購入が現実的になると、どのカラー/グレードを購入するかよく考えていないことに気付きました。とは言ってもカラーはそう悩むことなく決まりました。過去のモデルで用意されていたアルピンホワイトやライトホワイトなどの単色のホワイトがあればブラックと大いに悩んだと思いますが、現行のホワイ...

R1200GS ADVENTUREまでの道 その5(CRF1000L DCTモデル下取り編)

前回の記事の通り、新車の購入へと一気に流れが傾いた訳ですが、R1200GS ADVENTUREはCRF1000Lをはじめとする国産のライバル車より100万以上高い価格のため、値引きと下取りでどれだけ販売店が頑張ってくれるかで買いやすさが大きく変わります。まず、車輌本体の値引きですが、個人的には予想よりも高かったという感想です。ネットでの口コミでは「車輌本体からの値引きはほとんど期待しない方がいい」とか「よくて純正アクセサリー...

R1200GS ADVENTUREまでの道 その4(R1200GSラリー検討&迷走編)

前回の記事からまたすっかり間が空いてしまいました(汗)シリーズ物の記事を途中で中断してしまうのは私の悪い癖で本当に申し訳ありません...。ということで、私がR1200GS ADVENTUREを購入するに至った理由の続きを書いていこうと思います。前回の記事ではR1200GSとR1200GSラリーの純正パニアケース付/走行距離ゼロの登録済み車輌が首都圏の某ディーラーで割安な価格で販売されていたこと、基本モデルの方で乗り出しまでの見積も...

R1200GS ADVENTURE Wunderlich ワンダーリッヒ 42380-000 ウォータークーラーガード(ラジエターガード)取り付けレビュー

先日の到着レビューに続き、本日はWunderlich ワンダーリッヒ 42380-000 ウォータークーラーガード(ラジエターガード)の取り付けレビューをお届けします。(この記事は今年3月時点の振り返りとなっています)R1200GSシリーズ用として販売されているラジエターガードは多数ありますが、それらのほとんどは簡単に取り付けできるようになっています。ラジエター周辺を覆っている黒のプラスチックカバー周辺のボルトを数本外し、ラジ...

R1250GS 2019年モデル BMW Motorrad ワールドプレミア 正式発表

先日の記事から日が経たないうちに、R1250GSがBMW Motorrad 2019年モデルとして正式発表されました。今回ワールドプレミアとして発表されたのはR1250GSとR1250RTの2車種です。ビデオの中では独特の形状をした新型のアクラポビッチマフラーを装着したHPカラーのR1250GSが登場しています。ドイツ本国の公式ホームページを確認すると、現行と同様に「スタンダード」「Style Exclusive」「Style HP」の3系統のラインナップとなる...

R1250GS 2019年モデル? 1250cc新型ボクサーエンジン プロモーションビデオ

ここ数日大きな話題となっているのが、BMW Motorradが公開した「ConnectedRide: Safety is everyone's business.」というビデオです。フルパニアのR1200GS ADVENTUREがライダーの乗車なし、補助輪なしでコースを自立走行する様子は非常に不思議な光景でした。BMWによれば、この技術開発は完全な無人走行を前提としたものではなく、ラダーが乗車した上でより安全な走行を目指すためのものとのことです。こういった技術が未来のクル...

R1200GS ADVENTURE Wunderlich ワンダーリッヒ 42380-000 ウォータークーラーガード(ラジエターガード)到着レビュー

R1200GS/GS ADVENTUREを購入した多くの方が心配されるのがラジエターコアの損傷ではないでしょうか。左右のシュラウド内にあるラジエターコアには前方を遮るガード類がないため、飛び石や大型の虫などの直撃を受ければ一発で大きなダメージを受けそうです。ラジエター保護用のガードを付けないというのはBMW Motorradの永年の(頑なな?)ポリシーだったそうですが、直近ではその禁を破りR1200GS Rallyに樹脂製のラジエターガード...

R1200GS ADVENTURE 箱根ターンパイクツーリング

当ブログの来訪者の方の中には、昨日と今日、白馬で開催されたBMW Motorrad Days Japan 2018へ参加された方もいらっしゃると思います。Motorrad Daysは例年雨に見舞われることが多いと聞いていたのですが、今年も二日とも雨とあいにくの天気だったようです。参加した皆さんはイベントはいかがでしたか?無事楽しめましたでしょうか?数年前にMotorrad Daysの存在を知り、いつかオーナーになったら参加してみたいと興味を持っていた...

R1200GS TOURATECH World Travel Edition

今年8月、TOURATECHから「World Travel Edition」と名付けられたR1200GSベースのデモ車輌が発表されました。現行のR1200GS Rallyにタンクやフレームなどの外装色と装着したTOURATECHのパーツをシンボルカラーのイエローにペイントしたスペシャルモデルで、8月から10月にかけてドイツ国内の各地のTOURATECHショップで展示が行われるそうです。  2012~13年頃、F800GSのボディカラーにイエローがラインナップされていた時は...

R1200GS ADVENTURE BAGSTERタンクカバー1663U ブラック 取り付けレビュー

本日は先日紹介したBAGSTERタンクカバー1663U ブラックの装着レビューをお届けします。BAGSTERのタンクカバーではおなじみのことではありますが、説明書が付属していないため(BAGSTERのHPにも記載はありません)まず装着方法を確認することからスタートしなければなりません。画像検索してみましたが、人気車種で発売から相当な年数が経過しているにもかかわらず、装着の様子や装着後の写真がほとんど引っかかりません。海外のフ...