08
2017

CRF1000L Transcend ドライブレコーダー DrivePro 50 取り付けレビュー 前編

結論から申し上げます。純正マウントTS-DPA1を使ったDrivePro 50の取り付けは2つの問題によりうまくいきませんでした。一つ目はナビマウント用のクランプとの接触です。スクリーンの内側の適正な位置に取り付けようとすると、DrivePro 50本体がナビマウント用の黒いクランプに接触してしまいます。クランプをもっと小ぶりなサイズのものに交換し、ナビの固定方法を変更すれば対応できそうなのですが、機能的にもデザイン的にも気に入っている現在のクランプを変更したくありません。二つ目はレンズとスクリーンの距離が近過ぎて映像に歪みが発生する問題です。これは前回のユピテルDRY-mini2WGXとまったく同じ状況です。

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これらの状況を解決するにはDrivePro 50のマウント方法を根本から見直す必要があります。スクリーンからレンズまで適切な距離を設けつつも、スクリーン内のタイトな空間に収まるマウント方法が必要です。この問題を解決するために新たに導入したのは、ナビの裏側に直接マウントを設置する方法です。用意したのはビートソニックから発売されている汎用マウントQ-BanKITシリーズの汎用ホルダー QG4(貼り付け型ホルダー)とQBL6(ボールジョイント付きマウント)です。QG4をDrivePro 50の裏側に、QBL6をナビの裏側に貼り付け連結します。

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この方法のメリットはナビの真後ろにマウントすることで、スクリーンとレンズの間隔を余裕を持って確保することができます。また、ナビ用のボールジョイントに加え、QBL6のボールジョイントも使うことでアングル調整の自由度も高くなります。

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このマウント方法での不安は3点です。一つ目は振動の問題です。マウント越しに伝わるエンジンや走行時の振動でナビ周辺は結構揺れます。GoProのような手ブレ補正がないDrivePro 50の録画状況にどのような影響が出るのか心配です。二つ目はQG4をナビ背面のスピーカーグリルのほとんどを塞ぐ位置に取り付けたため、スピーカーの音声案内がかなり聞き取りづらくなったことです。もともと音声案内をほとんど聞いていませんでしたので問題ないとも言えるのですが。三つ目は降雨時対策です。ナビと一緒に外してタンクバッグにしまうか、雨から守れるようなレインカバーを用意するかが必要ですかね。いずれにせよドラレコの役割は果たせなくなりそうです。その場合は素直に雨宿りでしょうかね。(後編に続く


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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン ドライブレコーダー ドラレコ Transcend

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