15
2018

CRF1000L 2016年モデルオーナーは新型2018年モデルを購入すべきか デザイン&カラーリング編①

4ヶ月ぶりの更新です。すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません。こんなブログでも毎日たくさんの方にお越しいただいて本当に恐縮でしたが、昨年の11月から仕事が非常に忙しくなり、ブログの更新はおろかバイクに乗ることすら難しい状況が続いていました。3月に入ってようやく仕事が一段落したこともあり、またマイペースに更新をしていきたいと思いますので時々覗いていただければ幸いです。

2018_HONDA_CRF1000L_AfricaTwin_Adventure_Sports.jpg 
さて、私がブログの更新をさぼっている間に、ミラノショーで発表された2018年型のCRF1000Lと、今回のモデルチェンジの目玉として投入された新グレード「Adventure Sports」の概要が出揃ってきました。まだ4月2日の発売前ということもあって現時点でも不明な点も多いのですが、ここでは2016年2月の発売当初からの2年間、約20,000km乗ってきたオーナーの視点で感じたことを書いていきたいと思います。

デザインやカラーに関しては個人の主観に負う部分が多いので、ここでは私個人の意見としてご了承いただければと思います。まず、Adventure Sportsを含めた2018年型モデル全体に言えることですが、内部的な改良の大きさに比べて、外観について良く言えば現状維持、悪く言えば大きな変更がなされなかったのが残念でした。何年もの開発期間を経て送り出された現状のデザインがそれだけ完成され、トリコロール・レッドなどの現行ラインナップのカラーリングも一定の人気を得ていることや、デザインやカラーリングを大きく変えないことでアイコンとしての認知度を上げる狙いも理由の一つだと思いますが、質感の向上などもう少し攻めて欲しかったというのが正直な感想です。

フロントフォークアウターチューブのカラー変更
アウターチューブの色がゴールドからブロンズ色に変わっていますが、これまでの明るいゴールドの持つ軽快感とは逆に重々しい感じが強く、個人的にはマイナスとも思える変更点に感じました。ゴールドのホイールリム・ブロンズ色のエンジン下部などの同系色部分との調和も取れていないように見えるのですが皆さんは気になりませんか?

advs02_001.jpeg 
マフラー断面とエンド部分の形状変更
非常にオーソドックスなデザインだったマフラー形状が、断面左右非対称の異形タイプに(これまでは長方形に近い断面形状でした)、マフラーエンドも絞られ社外マフラー様のデザインになりました。ユーロ4準拠でノーマルでもなかなか迫力ある音ということですし、ノーマル維持派の人にとっては好ましい変更点ではないでしょうか。

2018_HONDA_CRF1000L_AfricaTwin_AdventureSports_White_2.jpg 
タンデムステップのマウント方法変更
現オーナーでないと気付かないかもしれませんが、タンデムステップのマウント位置が90°変更され、ボルトの頭が下を向くように変更になっています。タンデムステップは転倒時に真っ先に地面と接触する部分でもあるので、何か転倒時の問題があっての変更かもしれません。これによって影響を受けるのが、GIVIなどサードパーティ製のパニアステーの装着です。社外パニアステーの多くがタンデムステップの固定ボルトを共有して取り付けるため、多くの製品が2018年モデルには非対応になることが予想されます。手持ちのステーを流用できないのは、2016-17モデルからの乗り換えを検討している人には残念な点ですね。

にほんブログ村 バイクブログ ホンダ(バイク)へ
関連記事

Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン 新型

0 Comments

Leave a comment