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2018

CRF1000L TOURATECH DCTパーキングブレーキガード 取り付けレビュー

CATEGORYTOURATECH
本日は先日装着したDCT車用のTOURATECHパーキングブレーキガード(01-402-5639-0)をご紹介します。この製品はパーキングブレーキ部分を岩などのヒットから保護するためのものです。オフ走行が少ない私にとっては完全にドレスアップアイテムではありますが、取り付けにあたっての自分なりの所感をお伝えしたいと思います。まず、製品を最初に手にした時の感想は「え?これって中古パーツじゃないの?」というものです。TOURATECH製品ではよくあることなのですが、製品によって金属の質感や表面処理の風合いがかなり異なります。たとえば、フロントキャリパーガードは光沢感がある美しい仕上げでしたが(ある意味TOURATECHらしくありませんが笑)、チェーンガードは表面に曇りやスレがあってすでにユーズド品のような風合いでした。

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今回購入したパーキングブレーキガードは、表面にまるでスチールウールで磨いたような無数の傷があります。このような仕上げをあえて行ったのか、それとも製造時に付いた傷が研磨されずにそのままで出荷されているのか不明ですが、他メーカーでは見ることがないような独特の風合いです。仕上げというにはあまりに雑な見た目ですので、製造工程でコンテナの中にどんどん放り込まれて、パーツ同士がお互いに擦れ合ってこんな外観になっている…という仮説も成り立ちますが、あながち間違いではなさそうな気もします。

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TOURATECHはおそらく各製品ごとに生産委託先がまったく異なるのではないでしょうか。そのために素材の質感や仕上げに統一感がないのではないかと思います。バリエーションが非常に豊富なTOURATECHに均一な統一感を求めるのは大変かもしれませんが、GIVIやSW-MOTECHなどの競合他社では製品間の質感の調和はそれなりとれていますので、TOURATECHにももうひと頑張りして欲しいものです。

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取り付けはボルト二本を緩め、黒い樹脂製のブレーキカバーの上から覆いかぶせるように付けるだけです。気をつけないといけないのは、何も考えずに取り付けようとすると樹脂製カバーと接触してしまう点です。パーキングブレーキガードの取り付け穴は取付用のM6ボルトの径より若干大きくなっていますので、その遊びを利用してお互いに接触しないよう調整する必要があります。

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装着後は黒っぽいスイングアーム周りに金属の質感が強調されることでヘビーデューティ感がアップします。なかなか精悍でカッコいいですね。金属板を軽く曲げただけのシンプルな構造での¥4,200という価格は「高いな」というのが正直な印象ですが、防護面の実用性も兼ねて他の人とはちょっと違うという雰囲気を醸し出したい方にはオススメのアクセサリーです。

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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン TOURATECH ツラーテック ツアラテック

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