05
2018

CRF1000L TOURATECH ハンドルバーライザー 20mm 取り付けレビュー 前編

CATEGORYTOURATECH
本日はTOURATECH ハンドルバーライザー 20mm(01-402-5255-0)をご紹介します。日本人としてはやや高めの私も世界的にはごく平均的な体格です。(178cm/70kg、海外ブランドのウェアだと50/Mサイズがジャスト)そんな私にとってCRF1000Lのライディングポジションは概ね満足できるもので、この二年間でポジション関係で手を加えたのは唯一純正ハイシートの導入くらいです。それから一年半が経過し、最近ハンドル位置の低さが気になるようになってきました。急に意識しだした理由は自分でもわかりませんが、着座位置が3cm上がりハンドル位置が相対的に低くなっているため、そう感じるのは当然と言えば当然かもしれません。

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これまでもアクセサリメーカーのデモ車などでハンドル位置を上げた車輌に触れる機会はあったのですが、不自然なまでにハンドル位置が上げられている姿を見てライザーに対するネガティブな印象を持っていました。(ネイキッドやツアラーでも快適性を求めるあまり極端なアップポジションにカスタムされていることがありますよね…)今回は極端なアップライトポジションになることは避けつつ、より満足できるポジションにすることを目標としてハンドル位置の見直しを行ってみたいと思います。

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ライザーの選択にあたり常に問題となるのが、ハンドル位置を何cm上げて、何cm手前に持ってくるのかという点です。いくつかサンプルを取り寄せて、実際に試しながらベストのサイズを探すということはできないため、自分に合うサイズを予測しながら探す必要があります。今回はハンドルと着座位置の距離には特に不満は感じていませんので、高さのみを調整する製品を探します。そのような中で選んだのがTOURATECH ハンドルバーライザー 20mmです。この製品によるハンドル位置の上昇は20mmと控えめですが、ケーブル類の取り回し変更や交換が不要(TOURATECHのサイトに記載があります)というメリットがあります。ライザーの中にはケーブルやホースの交換が前提となっているものもありますので、この手軽さがこの製品を選んだ理由でもあります。

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製品のパッケージを確認すると、パーツ同士が接触して傷が付かないよう片方のライザーが紙で包まれています。これはTOURATECH製品にしては非常に珍しいことです。通常ならばパッケージの中に雑多に放り込まれ、パーツ同士が接触して細かいスレや打ち傷が付いていることが珍しくないのですが、それに慣れた身としてはちょっとした驚きです。製品はアルミ製のようですが、いわゆる金属色ではなく薄い艶消しグレー(石灰色)に見える独特の風合いが特徴となっています。(後編に続く)

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