24
2018

R1200GS ADVENTUREまでの道 その3(R1200GS 基本モデル検討編)

にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ

(初出時グレード名を間違って掲載していたため修正しました)R1200GS Triple Blackが予想以上の高額になることがわかったため、新車にも目を向けてみると極低走行の「新古車」がGooBikeに出品されているのが目に止まりました。「走行500km」などと表示されているものの、実際はディーラーの事情により登録だけを行なった未走行の新車です。その中で私が注目したのが、首都圏のある有力ディーラーから出品されているR1200GS(販売価格約210万円/新車価格約243万円)、R1200GSラリー(販売価格約225万/新車価格約252万円)の2台です。いずれも約14万円する純正パニアケースの新品が付属するという非常にお得な価格となっています。(どうやら2017年末にBMWモトラッドで行われたR1200GS成約記念キャンペーンの特典として提供されたパニアケースが付属しているようです)唯一気になったのがともにローダウン仕様のプレミアムスタンダードであることですが、新車と同等のコンディションの車輌が30~40万近く安く買えるのは大きな魅力です。そこで店舗に行って現車を確認してみることにしました。

r1200gs_exclusive.jpg 
R1200GS(ライトホワイト/プレミアムスタンダード)
まず最初に見たのがR1200GSの基本モデル(ライトホワイト)です。オドメーターは3kmとまぎれもなく新車でした。ホワイトは時期によっては同時に2色ラインナップされるなど、R1200GSのシンボルカラーの一つと言って良い色だと思いますが、現行色のライトホワイトもよく似合っていますね。ただ、気になる点が2つあります。1つ目はエンジン/フレーム/足廻りのカラーが苦手なシルバーであること。2つ目がフロントカウルとシュラウド廻りの形状が先のマイナーチェンジによって、前モデルのような精悍さがなくなってしまったことです。

実車を見て自分でも意外だったのは「ホワイトのボディカラーとシルバーのエンジンの組み合わせも結構ありかな?」と好印象を持ったことです。ボディカラーがブラックの場合にはシルバーの部分の主張を強く感じるのですが、ホワイトの場合はホワイト/シルバー/ブラックの各パーツの色の調和が取れているように見えます。また、ブラックの場合には精悍さが失われたように見える丸くなったカウル/シュラウドのデザインもホワイトの場合にはほとんど違和感を感じません。不思議なものです。もう一つの懸案のシート高についても実際に跨って確認を行いました。やはりオン並みの800mm/820mmというシート高は低過ぎ、ローシートゆえのクッション性の低さも気になりました。私には標準シートかハイシートへの交換が必須であることをあらためて実感しました。

見積もりを依頼してみましたが、さすがに車輌本体からこれ以上の値引きは期待できず、端数の切捨て程度に留まりました。最終的な乗り出し価格はハイシートやエンジンガードなどの純正アクセサリー数点を加えて240万円近くの金額です。諸費用は新車よりわずかに安くなっていますが、納車整備費用一つをとっても国産車の一般的な相場より高めの金額が提示され(国産車では納車整備費用も車輌本体の販売価格に含まれるとして請求されない場合もありますが)、純正アクセサリーの値引きもなく工賃もきっちりと請求される点は外車ならではの敷居の高さを感じさせられますね。



にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ
関連記事

Tag:R1200GS ADVENTURE トリプルブラック

0 Comments

Leave a comment