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2018

R1200GS ADVENTURE BAGSTERタンクカバー1663U ブラック 取り付けレビュー

CATEGORYBAGSTER GS
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本日は先日紹介したBAGSTERタンクカバー1663U ブラックの装着レビューをお届けします。BAGSTERのタンクカバーではおなじみのことではありますが、説明書が付属していないため(BAGSTERのHPにも記載はありません)まず装着方法を確認することからスタートしなければなりません。画像検索してみましたが、人気車種で発売から相当な年数が経過しているにもかかわらず、装着の様子や装着後の写真がほとんど引っかかりません。海外のフォーラムに装着後の写真が数例載っていましたが、写真が引き気味で細部がわからなかったり、明らかに正しく装着されていないように見えるなど、参考にはならない写真ばかりでした。CRF1000Lの時の記憶がダブりますが、今回も先人の情報は残念ながら手に入らないようです。

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仮組みしてみると複雑な立体形状のR1200GSAのタンク形状にもシュラウドやガーニッシュなどのパーツの隙間をうまく利用することで違和感のない装着ができるようです。BAGSTERのタンクカバーの取り付けでポイントとなるのは、余裕を持って長め作られている固定用のナイロンバンドをうまく処理して目立たないようにすることです。これは見映えの点からだけでなく、余ったバンドが走行時にカウルを叩くことで傷を付けないためにも必要です。

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最初にタンクカバー前方の3本のバンドを仮留めします。まず、真ん中のバンドをハンドルステムに通して仮留めし、続いて左右のバンドをウインドディフレクター固定用の手前側のボルトで共締めして取り付けます。(左右のバンドには最初からボルト用の穴が開けてありました)ここで余分な長さのバンドを短めにカットし、切断面がほつれないよう熱処理しました。その上ではみ出たバンドは、ボルトとバックルの間を支持しているバンドの下に重ねるように隠すことで見映えをよくしています。

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続いてタンクカバー側面の3本のバンドを固定していきます。先端が布でカバーされた金属製U字型フックになっている前方のバンドはガーニッシュの下からシリンダーの方へ通してシュラウドの端(上の写真、ラジエターの裏側部分)に引っ掛けます。次に先端がプラスチック製のフックになっている真ん中のバンドはガーニッシュの下を通して引っ掛けます。ガーニッシュの下を通す際は固定用のボルトを外して、ガーニッシュを取り外してから行なった方が良いと思います。
 
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最後にシート寄りの側面後端のバンドをフレームに通して固定します。側面の3本のバンドは多少長さが余っても、余った部分をガーニッシュやフレームの内側に押し込めば良いと思います。ちなみに余ったバンドの暴れ防止に、CRF1000LのGIVI T513 防水エンジンガードバッグで活躍したストラップキーパーをステム部分と側面後端部(左右)の3カ所で使用しています。すべてのバンドの仮留めが終わったら、給油口を中心に全体のバランスを見ながら本留めして完了です。

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今回も全体的に浮きやシワなくきれいに装着できました。さすがBAGSTERのフィッティングの精度は素晴らしいですね。ただ、一点だけ気になる点があるのが小物入れ部分でしょうか。一番最初と下の写真を見ると分かると思いますが、給油口の前方がかなり浮いているのがわかると思います。この部分はR1200GSAのタンクに設置されている小物入れの出し入れができるようベロクロで開閉できるようになっています。なぜかここがかなり余裕を持って作られているため浮き上がっているように見えるのですよね...。私は常時タンクバッグを使用する予定のため、それだと隠れて気にならないと思いますが、タンクバッグを使わない人だと多分気になる人の方が多いかもしれません。

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いかがでしたでしょうか?タンクカバーを装着することで、ニーグリップやスタンディングがしやすくなったのは当初の目論見通りですが、タンク全体が黒くなったことでより精悍な印象になった気がします。ちなみにこれからのカスタムの方向性として、後付けパーツをすべてブラックに統一することでの「ブラックアウト化」を予定しています。個人的に気になっていたタンクのガンメタ部分と大きなGSロゴの存在感をうまく隠すこともできて、まさに一石二鳥でした。個人的に大満足のアクセサリーです。

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Tag:R1200GS ADVENTURE BAGSTER

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