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2018

R1200GS ADVENTUREまでの道 その12(プレミアムライン納車編②)

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納車編①からの続きです)ローダウンモデルを購入した2月時点では、アナログ針ならではの視認性や水冷GSらしさを感じるデザインへの思い入れから、従来のアナログメーターにこだわって車輌を探していました。当時は待ちさえすればアナログとTFTの両方が選べるタイミングでしたが、¥85,000を追加で払ってまで手に入れるほどの魅力を見出せなかったというのもあります。現在はTFTメーターしか選択できない状況ですが、いざ触ってみると「これはこれで結構いいかな」という印象に変わってきました。メインスイッチをオンにした時のGSのシルエットがデザインされた起動画面は気分が盛り上がりますし、反射防止のマット仕上げがされた画面は黒背景のコントラストとあいまって情報がかなり見やすいです。

TFTの表面はマット仕上げで映り込みはほとんどなし
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まだユーザーインターフェイスの各階層の移動には慣れていませんが、情報量の多さや視認性の高さは慣れると大きなメリットになると思います。今は日本語に対応していませんが、付属のマニュアルには日本語への切り替えの記述もありますし、今後ソフトウェアのアップデートによって対応できる可能性もありそうです。しかし、私にとって一つ大きな問題がありました。メーターの一番上のエリアはオドメーター/トリップメーター/燃料残量/平均燃費/航続可能距離などの各情報を表示する場所になっているのですが、情報の中から一つ選択して表示するようになっており、私がよく使うオドメーターと燃料残量の同時表示ができません。こういった表示方法は結構スタンダードな使い方だと思うので不満がある人が多いのではないでしょうか?(それとも表示する方法があるのでしょうか?)今後のソフトウェアのアップデートで機能が追加されるなど、改善されればよいのですが…。

ハンドルスイッチがグレーからブラックへ
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BMWのバイクといえばハンドル廻りのスイッチがグレーという印象がありましたが、TFTモデルからスイッチがすべてブラックに統一されました。視認性の点ではこれまでのグレーの方が優れているかと思いますが、スイッチ廻りに排気ガスなどの汚れが付着すると目立つという問題もありました。個人的にはすっきりして見える今回のブラックの方が好みですので、この点も乗り換えて良かったと思える点の一つです。

サービスブック(保証書/点検整備記録簿)が縦型デザインに
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現車の確認の後、車検証などの取り交わしを行いましたが、ここでも前回との違いがありました。まずマニュアルの表紙がトリプルブラックからレーシングレッドの車輌に変更になっているのと(当然内容もTFTメーターに合わせたものになっています)、サービスブックが従来の横型から縦型のデザインに変更になり、内容も全体的に詳しくなっているようです。ちなみにマニュアルのD-ESAの記述がローダウンモデルと異なっているのに気付きました。設定Maxをオフロード走行用に推奨(ローダウンにはオフロード走行のみとの記述)、設定Minを接地性を高める際(ローダウンには具体的な用途の記述なし)に使用することを推奨すると書いてあります。この違いは何か理由があるのでしょうか。(納車編③へ続きます)

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Tag:R1200GS ADVENTURE ローダウン プレミアムスタンダード プレミアムライン

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