09
2019

R1200GS ADVENTURE BULLET HD ドライブレコーダー BIKER PRO PLUS 取り付けレビュー(カメラマウント 後編)

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3月末に引越しを行い、台所や居間などの生活スペースはなんとか落ち着いたのですが、私室はベッド以外まだダンボールの山という状況です。9年ぶりとなる今回の引越しは大変でした。親の代から転勤族の私にとって引越し自体はさほど苦ではないのですが、今回はIKEAの家具にしてやられました。これまで住んでいた家の入居時に、すべての家具をIKEAで揃えていたのですが、引越しのために運びだそうとするとテレビボード(AVラック)やワードローブなど室内から出せない家具が続出です。これらの家具はダボや釘でパーツを打ち込んでしまっているため、一度組み立ててしまうと分解が難しく、そのままでは大きさと重さの両面から運搬が困難です。当初は新居での再利用を考えていたのですが、もったいないことに分解して粗大ゴミとして廃棄するハメになってしまいました。しかも粗大ゴミとしての処分にかかるコストも高く、1台あたり数千円必要なため、処分費用の合計でちょっとした家具が買えてしまいそうです。将来引越しの可能性がある皆さんはIKEAの大型家具を購入する際によく検討された方が良いと思います。

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さて、前置きが長くなってしまいましたが前回の続きをお届けしたいと思います。問題になっているカメラの振動を抑制する方法として「剛性の高い柱型のマウントに変更し、カメラの位置をなるべく車体側に近付ける」という方向性を見いだすことができた訳ですが、そのようなニッチなニーズに対応した既製品はなかなかありません。そこで考えたのがGo Pro用として販売されている、さまざまな形状のマウントをアレンジして作成する方法です。今回必要なマウントのイメージは「くの字」形状です。片方にはGo Pro互換マウント用の溝があり、もう片方にはウィンカー固定用のM6のボルト穴を通すことができる形状になっていて、素材としては剛性が高い金属製であることが理想です。そのような中、数多くの種類のGo Pro互換マウントの中にニーズに合うマウントがありました!さまざまなアクションカメラやデジタルデバイスのマウントで有名なREC-MOUNTSの「ボルトマウント for ゴープロ HEROシリーズ REC-B28」のM6ボルト対応モデルです。

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素材はアルミ製でメーカーHPの使用例の中にGo Pro互換マウントを持つドラレコ用カメラの固定に使用した写真もありましたので私の使用目的にもぴったりです。REC-28を実際に購入して、カメラの固定位置、撮影範囲の2つの位置合わせを行なってみました。まず、マウント単体ではカメラを外側に逃がすためのオフセット量が足りず位置的に車体側に寄り過ぎてしまいます。また、撮影範囲も(広角レンズゆえ)車体が大きく映り込んでしまうこともわかりました。色々試行錯誤した結果、これらの問題はカメラを1cmほど外側にずらすだけで解決できそうです。これらを解決するために円筒形の汎用M6アルミスペーサーカラー(KITACO製/8mm高)とM6 30mmのロングボルトを使ってカメラを固定します。

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仮組みして撮影範囲を確認しましたが、左側にわずかにヘッドライトプロテクターが映り込む程度で充分な視界を確保することができました。次に振動についてですが、マウントのサイズが小型化したことや剛性が上がったことが功を奏したのか、アイドリング時の振動による揺れはほぼなくなりました。試走を行ない映像を確認してみましたが、街乗り程度の速度域での振動はほぼ問題ないレベル、高速走行では若干の揺れが見られるもののナンバーが読み取れる程度の画質は確保できているため充分に実用範囲内です。ちなみに今回は「右直事故」や「右側からの追い抜き」などの際に確実に撮影できるよう進行方向右側にカメラを取り付けました。このパーツの組み合わせであれば車体の左側にもまったく同じレイアウトで固定できるのでその点も便利なポイントですね。(次回に続きます)

試走の際、覆面パトカーが回転灯を出した瞬間に出くわしました(ドキドキ)
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Tag:R1200GS ADVENTURE プレミアムライン ドラレコ ドライブレコーダー

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