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2016

CRF1000L タンクバッグ レビュー GIVI タンクロック XS307編

CATEGORYGIVI
今回からシリーズでタンクバッグのレビューを行いたいと思います。紹介予定の製品はGIVIXS307XS308・XS320、BAGSTERのROADERの4つ。CRF1000Lのタンクバッグの適合情報が少ない中、製品選びで悩んでいる方が多いと思いますが、わずか半年で4つのタンクバッグを購入した私の失敗と試行錯誤の連続が参考になれば幸いです。

身軽さを好む私は昔からタンクバッグ派です。フルパニア仕様にしているものの、普段はほとんどパニアを装備しません。そもそも、常時持ち運ぶ荷物は500mmのペットボトル・ワークキャップ・救急セット・スマートフォン用三脚・清掃用クロス・USBケーブル類くらいですので、日帰りツーリングくらいであればトップケースすら必要ありません。

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そういった理由もあって、前車のVFRも普段はBAGSTERのタンクカバーとタンクバッグを愛用していました。本来であればVFRと同じくBAGSTERのタンクバッグメインで行きたいところですが、CRF1000L対応のタンクカバーは納車時点ではまだ発売されていません。(2016年8月時点では国外では発売が開始されています)

タンクバッグを探すにあたって、まず真っ先に条件としたのが「マグネットを使用していない」ことです。マグネットを使ったタンクバッグにつきものの砂鉄によるタンクへの傷は、過去何度も悩まされましたのでどうしても許容できません。となると残るは給油口にアタッチメントを取り付けるタイプしかありません。アタッチメントを取り付けるタイプでメジャーなのはGIVIとSW-MOTECHですが、今回はパニアとお揃いのメーカーであるGIVIから選ぶことにしました。

ここで悩むのがどのモデルにするかです。GIVIのタックロックシリーズは容量3Lから25Lまで7種類もあります。前使っていたBAGSTERが15Lでしたので、実用性で選ぶとしたら同容量のST603か、XS307が有力です。あるいはエンデューロデザインのXS308CRF1000Lに似合うかもしれません。デザインをじっくり見てみると、ST603はデザインが有機的でCRF1000Lには似合わない気がします。そして、XS308の20Lという容量は日帰りツーリングメインの私にはやはり大き過ぎる気もします。

消去法にはなりますが、最終的に容量は15L、タンクロックシリーズとしては最もオーソドックスなデザインのXS307にすることにしました。ホンダ車用のタンクロック用アタッチメントは2種類ありますが、CRF1000Lの給油口に適合するのはBF20であることもわかりました。

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そしてAmazonに発注後、翌日にはXS307とBF20が届きましたので早速取り付けてみます。取り付け自体は給油口のボルト3本を付属のボルトとに交換するだけで極めて簡単です。タンクバッグの作りはさすがGIVIタンクロックの仕組みはシンプルですが、気になっていた剛性もさほど問題なさそうです。

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しかし、装着後すぐに違和感を感じました。どう見てもタンクバッグが浮いているようにしか見えません。果てしない「コレジャナイ」感です。よく考えればわかることでした。CRF1000Lのタンクは円錐形に近い形です。これまで乗っていたオンロードバイクのような緩やかな楕円形とはまったく異なります。やはりタンクバッグ選びは現物合わせが鉄則です。これを怠ったのが失敗の最大の要因でした。


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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン GIVI XS307 XS308 タンクロック レビュー

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