04
2019

R1200GS ADVENTURE ユーロネットダイレクトを利用しての感想(BMW純正アクセサリーの購入)

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8月末の初開催のイベントが終わり、ようやく一段落しました。8月に入って土日とお盆中も出勤していましたので、やっと一息つけると思ったのですが、間髪入れずに来週から忙しくなることが確定していて、「私の夏休みはどこ?」という心境です。そんな心休まることのない状況ですが、放っておくとブログネタがどんどん貯まっていく一方ですので頑張って更新していきたいと思います。今日ご紹介するのはバイク乗りの方ならご存知の「ユーロネットダイレクト」の感想についてです。CRF1000Lに乗っている時にも頻繁に海外通販を利用していましたが、海外のショップとの直接のやりとりが中心で、ユーロネットダイレクトのようないわゆる輸入代行業者を利用したことはありませんでした。利用しなかったのは日本への発送が可能なショップを探して直接やり取りした方が結果的にスムーズに取引できるからですが、在庫がない商品の納期の長さや発注後のコミュニケーションに日本のショップのような細やかさがないというような悪い噂を多く耳にするのも理由の一つです。

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ユーロネットダイレクトを利用する前は、そういった輸入代行業者の評判とあまり変わらないのでは…という先入観を持っていました。しかし、この一年あまりの間に10回程度利用しての感想は「少し細かさが足りない所があるけれど、利用には全く問題ない」というのが私の印象です。そもそもなぜ私がユーロネットダイレクトを使うようになったかというと、BMW純正アクセサリーを割安に購入したかったからというより、日本で入手しにくい製品を購入したいと思ったのが最初です。ご存知の通り、BMWの純正パーツは日本まで発送してくれるメジャーなショップが割と多くありますが、アパレルやパニアケースなどのBMW純正アクセサリーについてはそもそも海外発送してくれるショップ自体が少なかったり、品揃えが悪かったり、送料がパーツに比べてかなり割高だったりといった数々のハードルがあります。このあたりはショップ側に交渉すれば対応してくれる場合も多いのですが、そのための労力や時間を考えると結構大変です。その点、ユーロネットダイレクトは商品代金と日本までの送料が発注前に事前に明確になっていることや、取り寄せまでの面倒なプロセスを一任できることがメリットです。そこで、以下に私が感じた良い点と改善を期待する点を挙げたいと思います。

良い点
掲載がない製品でも取り寄せてもらえる
ドイツ本国でブラックのパニアケース/トップケースが発売されたばかりのタイミングで、ユーロネットダイレクトのページに商品の掲載がない時でも、BMW純正アクセサリーの製品番号を調べて依頼すれば価格を提示の上で(金額の了解後に)取り寄せてくれました。発売直後ながら発注後約2週間と思いのほか早く届いたのも予想外でした。

検品がしっかり行われている
発送前に検品をしっかり行なってくれているようで、一度も傷や汚れ、縫製不良などのトラブルに見舞われたことがありません。箱物のパッケージは開封された跡があり密封状態ではありませんが、一度箱から出してしっかり確認してもらっているのは安心です。海外からの購入品の返品交換はかなり面倒ですからね。

日本までの送料が許容範囲
海外のショップからの個人輸入やeBayを利用する際によくあるのが、商品代金に対して送料が異常に高くなることです。ユーロネットダイレクトは配送時の体積が比較的大きい物でもパニアケース左右で約¥10,000、ラリースーツ上下で約¥6,500など、比較的リーズナブルだと思います。配送はオーストリアポストですのでDHLやFedexのように特別早くはありませんが、通関で遅れない限り、発送連絡後約1週間で手元に届いています。

改善を期待する点
製品ページの正確性
ラリースーツのブルー系とレッド系それぞれの製品ページの説明文が逆に取れる表記になっていて、希望と異なるカラーの製品を発注してしまったことがありました。これはBMWのカタログ上のカラー表記が実際の製品の色の印象と異なるネーミングになっていた(誤表記?)ことに加えて、ユーロネットダイレクト側の表記ミス(レッド系のラリースーツの製品名に「ブルー」という言葉が入っていたり)が重なってとてもわかりにくくなっていたのが原因です。最終的には私の発注も希望通りに変更してもらい、ユーロネットダイレクトの製品ページもわかりやすい表記に修正されましたが、代行業者ゆえ製品説明の文章は間違っている可能性を疑ったほうが良いと思ます。発注する際は説明文だけを過信せず、他の情報と照合するなどのセルフチェックが必要だと思います。

納期の遅延連絡の有無と正確性
トップケース用バックレストとラリーグローブがメーカー欠品で数ヶ月待ちということがあったのですが、納期遅延の初回連絡以降、定期的な現状報告的な連絡はない時が多かったです。(こちらから問い合わせた場合のレスポンスは時差やショップへの問い合わせにかかる時間を考慮すると充分早いと思いますが)ラリーグローブを発注した際は、数ヶ月待つ→廃番になるそうです→廃番になるというのは間違いでした→届きました、など情報が二転三転したこともあります。このあたりも輸入代行ゆえでしょうね。

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これまであった唯一のトラブルはパニアケースが届いた際にダンボールが水濡れでベチャベチャになっていたことですね。破れて穴が開くということはありませんでしたので中身にダメージはありませんでしたが、パニアケースも一部が濡れていてしっとりしていました。このあたりは輸送プロセスの問題でユーロネットダイレクトに過失がある訳ではありませんが、輸送手段がオーストリアポストではなくDHLやFedexであれば起こりにくいことでしょうね。内外価格差的な割安感は一時期ほどありませんが、現地で発売されたばかりの新製品をいち早く入手したり、国内では入手できないサイズのアパレルを入手するなど、輸入代行も使い方によってはとても便利な手段だと思います。興味がある方は一度ご利用されてみてはいかがですか。

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Tag:R1200GS ADVENTURE ユーロネットダイレクト

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