06
2019

CRF1100L Africa Twin 国内仕様のローダウン問題 & V-STROM 1050 発表

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前回の記事の掲載以降、お見舞いや励ましのメッセージありがとうございました。台風に関連する事後処理に加え、10月に仕事の新年度を迎えたこともあり、ブログの更新もままならず、すっかりご無沙汰してしまっていました。更新がないにもかかわらず、毎日たくさんの方にお越しいただきありがとうございます。11月に入り、ようやく落ち着いてきましたので更新を再開したいと思います。

楽しみにしていた東京モーターショーも公私ともにバタついていたせいで行けずじまい、結局新型アフリカツインの現車確認もできませんでした。そうこうしているうちにCRF1100Lの公式ページがオープンし、一番気になっていた国内仕様の車高が明らかになりました。その結果、悪い意味で予想が当たってしまい、国内仕様はシート高830mmのローダウンモデルしか販売されないということが判明します。念のためCRF1000L購入時にお世話になったドリーム店にも確認しましたが、海外仕様と異なり低車高のワングレード展開で間違いないとのこと。これについては事前情報である程度覚悟はしていましたが、個人的に残念でなりません。

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シート高と足着き性についてはライダーにとっては切っても切り離せない永遠の命題であり、常に意見は賛否があるかと思います。縮小する国内市場でのライダーの高齢化の問題や、コスト面からもバリエーションを増やすことは難しい状況とは思いますが、GSシリーズのようにユーザーが車高を選べるようにして欲しかったのは私だけではないと思います。もちろん、日本人の平均的な体格や全用途の中で本格的なオフロードを走る機会が占める割合を考えると、ローダウンによるメリットや合理性も納得できる部分もあります。しかし、趣味性が極めて高く、ある意味「ロマンを買う」道具であるバイクにマーケティングの意向を強く反映させて欲しくはなかった…というのが元CRF1000Lオーナーとしての思いです。CRF1100Lとして、これから数年にわたって改良を重ねていく中で、いつか海外仕様と同じ本来の姿を取り戻すことを願っています。そんな残念なニュースの一方、ワクワクするような情報も入ってきました。

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イタリアで開催されるミラノショー(EICMA 2019)を前に各社から続々と新型車の発表が行われている中、数週間前から「新型のV-STROM 1000では?」と思われるティザービデオがスズキから配信されていましたが、そのバイクがいよいよベールを脱ぎ、新型V-STROM 1050 / 1050 XTとして披露されました。往年のDR750Sをモチーフにしたデザイン変更に加え、電子制御スロットルやクルーズコントロール、ヒルホールドコントロールなどの電子制御化が進み商品力が大幅に向上しました。V-STROMシリーズといえばリーズナブルな価格でありながら良質な乗り味を持つのがセールスポイントで、これまでは特にコストパフォーマンス面の評価が高かった訳ですが、今回のアップデートではデザインや機能にも大きな魅力が加わったのではないかと思います。マルボロカラーを思わせるレッド/ホワイト(ヘリテイジスペシャルとして限定発売されるカラーのようです)、いかにもスズキのオフ車らしいイエロー、精悍なブラックと、どれも人気が出そうなカラーリングです。スズキは他メーカーと違って海外と国内で販売時期に大きなズレがないことが多いため、国内での発売開始も意外に早いかもしれません。発売開始が今から楽しみですね。

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Tag:CRF1100L Africa Twin V-STROM 1050

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