06
2020

Vixen ビクセン ポルタII A80Mf ルーペスタジオ フレキシブルハンドルとクランプレバーの干渉

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緊急事態宣言解除後、東京の感染者が連続して3桁を記録するなど増加が止まりません。県を越えての移動が活発になったせいもあるかと思いますが、終息はほど遠いと考えざるを得ない状況です。そんな中、待ちに待った今シーズンのF1 GPが昨夜開幕となった訳ですが、我らがレッドブルホンダがまさかの全滅となってしまい(フェルスタッペンのマシントラブルは仕方ないにしても、昨年のブラジルに続いてのハミルトンのアルボンへの接触が悔し過ぎます)、私としてはすっかり意気消沈です…。梅雨空に負けないほどブルーな気分です。梅雨空と言えば、現在観望シーズンを迎えている木星・土星を梅雨の合間を縫って観察しているのですが1つ問題が発生していました。

ルーぺスタジオ オリジナル 215mmフレキシブルハンドル(2本セット)
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基本性能に優れたポルタII経緯台ですが、付属の微動ハンドルが非常に短く、接眼部から覗いている際に手が届きにくいのが課題と言われています。その問題の解決のためにルーペスタジオ オリジナルの「215mmフレキシブルハンドル」を導入しました。このフレキシブルハンドルは300mmのビクセン純正品(¥3,000/本)よりも短くしっかりしたコシがある素材でできているため、純正品のような「だらーん」と垂れた見た目にならないのと、接眼部との適度な距離感が気に入っています。純正品はリーチが短い子供には良いと思うのですが、大人には長過ぎるんですよね。また、金属製のネジでしっかりと固定でき、2本で税込¥3,500とリーズナブルなのもいいです。

上:32mm 下:40mm(LEMS-8-40-BK-CBK)
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このように気に入った点ばかりの良い製品だったのですが、鏡筒を天頂方向に向けた時に固定用の金属製のネジと赤緯側のクランプレバーと干渉してしまうということが発覚してしまいました。フレキシブルハンドルのネジ用の穴が2ヶ所あるため、固定位置を変えてみるなど試してみたのですが、4~5mmほどクリアランスが足りずどうしても接触してしまいます。そこで最初に候補として挙げていたネジ長40mmのハンドルクランプ  LEMS-8-40-BK-CBK(1,230円/本)を取り寄せてみることにしました。現在の32mmと8mmの差がありますのできっとうまく躱せるはずです。

40mm装着状態(クリアランスは約2mm)
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到着後に早速取り付けてみましたが本当に絶妙なクリアランスです汗。ネジ山の余部分が見え過ぎるのが少し気になりますが(それもあって当初は短い32mmを選んだんですよね)実用性を考えれば仕方ありません。ちなみに赤経方向のハンドルクランプは最初に取り付けた32mmのままで問題ありません。これで夏の星空散策がますます捗りそうです。

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Tag:Vixen ビクセン 経緯台

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