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2020

BAGSTER タンクカバー 長期装着による傷の防止対策(保護フィルムの効果検証)R1200GS ADVENTURE

CATEGORYBAGSTER GS
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今日から4連休です。コロナの影響がなければ本来は東京オリンピックが開催されていた頃だと思うと複雑な思いですね。先週から東京都の感染者は増加の一途を辿っており、今日の新規感染者が366人と、これまでの最高値を一気に塗り替えることになってしまいました。こんな状態にも関わらず国が進めるGo Toキャンペーンは見切り発車をしてしまっています。2週間後に日本中が大変なことになっていないことを願うばかりです。

本日取り上げるのは納車時から愛用しているBAGSTERタンクカバーの装着による傷防止対策についてです。以前の記事でお伝えしたように、VFR800、CRF1000L、R1200GSA 2台と直近で乗っていたバイクのすべてでBAGSTERのタンクカバーを愛用しています。BAGSTERのタンクカバーは本来の特長である専用タンクバッグの脱着を簡単に行えるだけでなく、もっとも高価なパーツの一つであるタンクの保護や、タンクカバー側面にあるソフトパッドによってニーグリップが容易になるなど多くのメリットがあります。また、今乗っているR1200GSAトリプルブラックの「GS」ロゴが大きく配置されたタンクのデザインが今一つ好みではない私にとって、タンクをシンプルなモノトーンにできることでのカスタマイズ効果も大きく、個人的にはかなり気に入っているアクセサリーです。

保護フィルム貼り付け後 1年半経過後の状態
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このようにいいことだらけのBAGSTERタンクカバーですが1つだけ大きな欠点があります。これは1年半前にR1200GSA プレミアムスタンダード(ローダウン)から現在乗っているプレミアムライン (標準車高)に乗り換えた際に記事にしましたが、R1200GSA用のタンクカバーに設けられている給油口横のエアインテークに貼り付けてあるプラスチック製のメッシュパーツの素材が非常に硬く、タンクカバーを装着しているうちに給油口両脇のタンクのエッジ部分に接触してメッシュ状の接触痕が残ってしまうのです。しかもコンパウンドで磨いても落ちないほど深いため、ポリッシャーなどの機械の力を借りないとならない傷が残るという本末転倒な結果に。

保護フィルム貼り付け後 1年半経過後の状態
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この経験もあって、2018年10月にプレミアムラインに乗り換えた際、タンクカバーの装着前に保護フィルムで前回傷が付いてしまったタンクのエッジ部分を養生していました。今回、納車から1年半ぶり(約12,000km走行後)に初めてタンクカバーを外して状態を確認したのですが、上の写真の通りまったくの無傷でした。傷の原因となるタンクカバー内側のプラスチック製メッシュパーツは結構硬いのですが、フィルムの表面にはそれによる摩擦痕もまったく残っていません。

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今回使用した保護フィルムは「ハッピークロイツ ペイントプロテクションフィルム 2cm幅 クリア HZ2743」という製品です。本来は車のサイドシルやドアエッジの蹴り傷、リヤバンパー上部の荷物の積み下ろし時の傷防止などに使用するものらしく、幅1cmから15cmまでの幅広いサイズが用意されています。このフィルムは150ミクロンと厚めでコシがあるのですが、柔軟性もあるためタンクのような曲線が多い場所でも貼りやすいのが特長です。また、耐候性が高い製品でありながら簡単に剥がせ、剥がした後も糊残りしないという点も気に入っています。ディーラーの方の話ではBAGSTERのタンクカバーを付けた場合は私と同じような傷が必ず付くそうですので、装着を検討中の方は保護フィルムでの養生をお勧めします。

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Tag:R1200GS ADVENTURE プレミアムライン BAGSTER

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