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2022

HONDA CIVIC TYPE R All Japan Meeting 2022(シビックタイプR全国オフ会)参加レポート② CIVIC TYPE R シビック タイプR(FK8 後期)

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本日は前回の参加レポート①に続いてその②をお届けします。事務局の皆さんの素晴らしい段取りで、このイベントの最大の難関である400台近い参加車輌を開始時刻までにパドック内に整列させるというミッションは無事完了しました。快晴の絶好のイベント日和のもといよいよ「シビックタイプR 全国オフ会」がスタートです。

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開会式
まず最初に行われたのは開会式です。SNS上でのFK8コミュニティで有名な「みらのパパ」さんから開会の挨拶、ホンダカーズ野崎のYouTubeで「日本ワイパーオブザイヤー」として有名な「わかもり」さんからイベント参加に関しての諸注意がありました。今回のイベントは規模も大きく、運営も大掛かりなものですが、企画の立ち上げをはじめ、準備や当日の運営などのすべてのことが「シビックタイプR」愛好家の有志の方々のボランティアによるものだということがあらためてわかりました。シビックタイプR誕生25周年の節目の年に、有志の方の熱い想いで、これだけのイベントの実行に漕ぎつけられたことにあらためて感服しました。

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土屋圭市さんトークショー
もともと紙媒体の頃から活躍を拝見していましたし、その後はWeb(YouTube)でも色々な試乗や対決などのミニレースで活動されている様子もウオッチしていましたが、イベントなどで直接お話をされているのを見るのは初めてでした。「ドリフトキング」の異名通り、土屋さんといえば「FR」「86やGTR」というイメージが先行しますが、あらためてお話を聞くと、ホンダ車やホンダアクセスとの深い関わりや、歴代タイプRとの強い関係をお持ちであること再認識しました。土屋さんのトークを生で拝見するのは初めてでしたが、裏表がない実直な話し方で、1時間もの長い間、過去のエピソードや考え方など興味深いお話を聞くことができました。スポーツカーでも次々とMT車が無くなっていく中で、ただ速く走るだけなら今ではATの方が優れているのになぜMTを選ぶのかに対して、「MT車は色々な無駄を楽しむものだ」というようなことをおっしゃっていたのが強く心に残りました。同じマニュアルトランスミッションを積むバイクにも通じることがありますが、なぜあえてMTを選ぶのかと言う理由に対する答えとして、個人的にとても共感できる一言でした。また、トークショー後も、参加者の方と気さくに記念撮影に応じられている姿も印象的でした。

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Honda R&D Challengeトークショー
FK8タイプRの開発者である柿沼さんをはじめとするホンダの社内有志の方々が「スーパー耐久」に参戦しているのをご存知の方も多いと思いますが、その参戦メンバーの皆さんによるトークショーです。開発リーダー自身が、ホンダのF1挑戦時のエピソードとして有名な「走る実験室」を地で行くような挑戦を行っているわけですが、会社からのサポートなしで手弁当で始まった活動が、今年からスーパー耐久にフル参戦できるようになるに至るまでのエピソードを聞くことができました。ちょうどイベントの開催日が新型タイプRの公式ティザームービー(鈴鹿でのFF車のレコード更新)の公開直後のタイミングでしたので、発売時期やスペックなどの情報をポロリとお話しいただけるかと期待してしまいましたが、司会者の方にその話題を振られても苦笑いしながら話題をかわされていたのを見て笑ってしまいました。本当はこれだけ多くのシビックタイプRファンの前で何らかの発表ができたら良かったのでしょうが、当日はメンバーの方々もホンダの社員としてではなく、業務外でのプライベートとしての参加でしたでしょうから、さすがに情報の開示は難しかったのでしょうね苦笑。ちなみに歴代のタイプR開発に関わっていらっしゃる柿沼さんのお話の中で、タイプRの「R」は「Red(赤)」を意味するという話があったのがとても驚きでした。てっきり世の中の通説通り「Racing」からの由来と思っていました。

Honda R&D Challenge 2022年参戦車輌
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ちなみにHonda R&D Challengeの展示ブースでは2022年仕様のカラーリングになった参戦車輌が展示されており、希望者にはシートに座らせてもらえました。フルバケ&ローダウンのFK8に座るのは初めてでしたが、インテリアがすべて外されてドンガラになった姿と合わせてまさに戦闘機のような「戦う車」という感じでした。こういう体験をすると、自分自身いつかサーキットを走ってみたいと思いますし、FK8の素性を考えればこういった場でこそ車を思いっきり走らせてあげたいという気持ちになっちゃいますね。

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出店ショップ紹介
続いて出店ショップの紹介です。会場内には駐車エリアをぐるっと囲むように、以下の15のショップによる出張ブースが設けられていましたが(ブースの写真は別記事で紹介します)、出店企業によるブースの紹介やちょっとした宣伝が行われました。その中ではノベルティグッズなどの景品の提供もあり、ジャンケンによる勝ち抜き戦が行われました。基本的にジャンケンへの参加は全員が対象でしたが、一部女性のタイプRオーナーのみを対象にした場合もあって、10名位の方が挙手をされていました。今回のイベントの参加者は10代位の若い方から年配の方まで幅広い層が参加されていましたが、SNSでも時々女性のタイプRオーナーの方を拝見しますし、25年の歴史の中で確実に裾野が広がっているのを感じました。

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Honda TYPE R ラバーキーホルダーコレクション
なお、今回のイベントの目玉の一つが、出店企業のHMAさんによる「Honda TYPE R ラバーキーホルダーコレクション 」の先行販売です。この製品はTYPE Rの証である歴代のロゴをホンダの正式許諾のもと正確にロゴの形状を再現したラバーキーホルダーで、シビックとインテグラの歴代ロゴ7種(FK8/EK9ホワイト/EK9ブラック/FD2&FK2/FN2/DC2/EP3&DC5)がラインナップされています。この商品はイベント後に全国の商業施設のガチャガチャでも販売されますが、今回のイベントに合わせての特別な計らいにより先行発売されることになったそうです。

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ブースのオープン直後の10時から長蛇の列ができており、1回¥300で一度に3回までガチャガチャを回すことができます。(一度引いた後に再度並び直しは可能)30分以上待って挑んだ最初のチャレンジ(3回)ではFK8を引けませんでしたが、並び直した2度目のチャレンジでは2回目(累計5回目)で無事希望のFK8を当てることができました。(ちなみにこのキーホルダーはガチャガチャ以外にAmazonやヨドバシなどのオンラインストアでも8個セットで販売されていたようです)続きは次回の参加レポート③でお届けしたいと思います。

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Tag:CIVICシビックタイプRFK8シビックタイプR全国オフ会

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