02
2016

CRF1000L GIVI PLR1144 クイックリリース付パニアステー

CATEGORYGIVI
前回の記事に書いたGIVIの新型パニアDOLOMITICRF1000Lパニアステーの詳細がわかりました。これまでCRF1000L用としてはTREKKER OUTBACK専用のPL1144CAMしかラインナップされていませんでしたが、一般的なMONOKEYケース用のPLR1144という新型のパニアステーが発表されていました。DOLOMITIにはPLRパニアステー用のアダプタープレートが付属しているらしく、それによって装着可能になるようです。ちなみにPLRパニアステーにはOUTBACKを装着することはできません。(アタッチメント形状もまったく異なりますが、一番の要因は耐荷重量の差のようです)

plr1144.jpg 
このPLR1144は、パニアケース未使用時には付属の三角レンチ(防犯用)を使用してワンタッチで左右のステーを外すことができ、外した後はシート下とタンデムステップにわずかな補助ステーが残るのみという製品です。前車のVFRの時にもGIVIのパニアステー「PLRシリーズ」を使用していましたが、高い精度と質感、数分で外せる「クイックリリース」としての機能がとても気に入っていました。ロングツーリングの時など、たまにしかパニアを装着しないという人にはまさにぴったりの製品です。

PL1144CAMPLR1144の違いは、クイックリリース機能の有無以外にパニアステーの径が細くなっていること、ステーのマウント位置が3点(CAMは4点)と少なくなっていることなどです。オフ走行を前提としたヘビーデューティ用途としては、やはりOUTBACK用のPL1144CAMに軍配が上がりそうです。気になる価格ですが、イタリアMotostormでの免税価格は約146ユーロ(約¥17,000)とPL1144CAMより30ユーロくらい安くなっています。未使用時のパニアステーの存在感が苦手な方や、オフ走行をほとんどしない人にとっては良い選択肢となるかもしれませんね。



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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン GIVI PL1144CAM PLR1144 DOLOMITI

2 Comments

NORI  

とても勉強になります!

初コメ失礼いたします!

「めざせフルパニア」がいつ叶うかわかりませんが、私もGIVI製品が好きで同じようにブラックのパニアが目標です(^^)

パニアステーが2種類あるとは知りませんでした。DOLOMITIのブラックは出ますかね!?
発売されたら即買いなんですが、とても気になるところです。

いろいろとカスタムを参考にさせていただきます。

今後ともよろしくお願いします!

2016/10/07 (Fri) 00:18 | EDIT | REPLY |   

Graphite One  

To NORIさん

NORIさん、はじめまして。管理人のGraphite Oneと申します。
私の駄文をご覧いいただきありがとうございます。

GIVIのステーの表面は酸化皮膜加工された細かなシボが付いた仕上げでHepcoやSW-MOTECHに比べてもかなり質感が高いです。
他の方のブログでも他社のパニアステーはパニアが付けにくかったり精度が今一つのことが度々あるようですが、GIVIはすべてがピタリと決まります。オススメです。

もしDOLOMITIのブラックが出たらかっこいいでしょうね。
OUTBACKは走行中ずっしりと重さを感じるので、軽快に走れそうなのは羨ましいです。
今付けているPL1144CAMは取り付け時にリヤインナーフェンダーに大きな穴を二つ開ける必要があるためPLR1144に変更できないのが悲しいところです。

HP拝見しましたが、XS320も付けられているんですね。
私も装着したのですが、手前の方に500mlのペットボトルを入れるとテコの原理で走行中にバッグが外れるという危険な目に何度もあってXS320の装着は諦めました。

XS308の時にはそんなことはなかったのですが、XS320側のロックのスプリングが弱いのでしょうか...

拙いブログですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。




2016/10/07 (Fri) 00:59 | EDIT | REPLY |   

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