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2016

CRF1000L 純正ハイシート 取り付けレビュー

9月末に届いた純正ハイシートの装着レビューをお届けします。ハイシートと標準シートを比較すると、シートベースはまったく一緒ですが、一目見てウレタン部分がかなり肉厚であることがわかります。また、硬さもかなり異なります。標準シートの弾力性は良くも悪くも普通で、これまでの一般的なバイクと同じ「ふわっ」と柔らかさを感じるものです。一方のハイシートは押しても「ぎゅっ」と硬く、反発力があります。

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着座位置のシート幅はあまり変わらないように見えますが、断面形状(上辺が広い台形型?)の違いのせいか標準シートは少し幅が広く感じます。足を真下に下ろすと足が少し開き気味になっている感覚があります。一方のハイシートは「アンコ盛り」状態(上辺が狭い台形型?)になっているせいか座面が狭く感じます。そのため足を下ろす際も真下まですっと下ろせます。

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ノーマルポジションでのシート高は900mmとなり、標準シートのような両足ベッタリの安心感は無くなりましたが、とても乗りやすくなりました。乗車時の膝の曲がりがきつくなくなったこと、座面が適度に硬くロングツーリングでも疲れにくくなったこと、シートがほぼ平らになったことで着座位置の自由度が上がったことなどのメリットがあり、特に後ろ気味に座りリヤタイヤ側に荷重をかけたい時はシート上でも非常に動きやすいです。

一方でKTM1190 Adventure Rの895mmと同じ位というシート高は身長178cmの私でも結構気を使います。オフブーツを履いて片足だと踵までベッタリ、両足だと指の付け根が付くという感じですが、またがったままでの両足をついての押し引きは「グラッ」ときたらリカバリーできない可能性があります。今後の無事を祈りたいと思います。

現状のポジションでハンドルの高さに特に違和感を感じてはいないのですが、ハンドルを数cmアップしたらポジションがどう変わるのか興味が出てきました。もともとスタンディングする際にハンドルが低いという感覚はありましたので、これを機会にRoxなどのハンドルバーライザーを検討してみようかなと思います。

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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン ハイシート

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