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2016

CRF1000L ARROW MAXI RACETECH DARK 72621AKN 取り付けレビュー 前編

CATEGORYARROW
先日到着したARROWスリップオンマフラー72621 AKNを取り付けました。まず最初に焼けムラ防止のため、全体をパーツクリーナーで脱脂し、次に中性洗剤で軽く水洗いしました。耐熱ワックスの塗布も考えましたが、黒い塗装面にムラができるのが心配だったため今回は使用していません。

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取り付け作業は簡単で、最初に樹脂製のヒートガード、次にその下にある金属製のヒートガードを外し、マフラー固定用のボルト1カ所とマフラーバンドを外すだけです。ここで一つ問題発生です。マフラーバンド固定用のフランジボルトは本来2本とも同じサイズのものが使用されているはずですが、なぜか左右で5mmほど長さが違います。しかも右側のボルトがかなり強く締め付けてあり、緩める際にボルトが破断してしまいました...。純正マフラーバンドの再利用ができないだけで、純正マフラーの取り外しには影響がなかったのが幸いですが、初期ロットゆえのトルク管理の不慣れによるものでしょうか。

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外した純正マフラーの重量は約5kg、ARROWは約3.3kgです。取り付けは非常に簡単で、ボルトの穴位置もピッタリ合いました。マフラーバンドの位置合わせも必要ないため15分ほどで完了です。ARROWを選んだ理由の一つが、横から見た際のマフラーと純正ヒートガードを繋ぐラインの美しさです。

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購入時に比較したREMUSはマフラーの断面サイズがヒートガードの断面より小さいため、他社製品より隙間が大きく違和感があります。LEOVINCEはマフラー付属のヒートガードを使用するのですが、後付け感満載のデザインがすべてを台無しにしています。

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対してARROWはヒートガードとマフラーの隙間が広過ぎず、狭過ぎないちょうど良いサイズです。さらにマフラーと純正ヒートガードの断面形状とサイズが非常に近いため、違和感がとても少なくなっています。横から見た際にマフラーとヒートガードを繋ぐラインがほぼ一直線になっている姿はとても美しいと思います。

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後ろから見た様子はご覧の通り異形六角形です。純正マフラーはパニアステーの内側の部分をほぼ占有するほどのボリューム感でしたので、視覚的にはかなりスリムになった印象です。

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アクセサリーの"ブラックアウト化"が進み、シルバーのボディカラーとのコントラストがさらに引き立つようになった点がとても気に入っています。最近進んだ円安のため、私が購入した時期より輸入時の価格が¥4~5,000ほど高くなってしまいましたが、海外通販ならそれでも¥40,000台で購入可能です。デザイン・価格とのバランスが良い製品をお探しの方にはぜひお勧めしたいと思います。後編では音量・音質、走行時のインプレッションをお届けします。

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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン ARROW

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