07
2017

CRF1000L GIVI TNH1144 & TN1151 クラッシュバー 番外編 「10kg増って本当ですか?」

CATEGORYGIVI
先日のGIVI TNH1144 & TN1151クラッシュバーのレビュー記事で「上下で約10kgという重量増は取り廻しの際に予想以上に大きな差となって現れます」と所感を書いた所、数名の方から「この製品の購入を検討しているんですが本当に10kgもあるんですか?」という質問をいただきました。本日はGIVI TNH1144 & TN1151 クラッシュバーレビューの番外編として、その質問にお答えしたいと思います。

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CRF1000Lについてよく言われる課題の一つが決して軽いと言えない重量です。それを軽減するためにマフラーを社外品にしたり、パーツを外したりという方も多くいらっしゃいます。そういった状況ですから皆さんの疑問はよくわかります。誠に残念ですが事実です。本当に10kg増えてしまいます。

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まず下部のクラッシュバーTN1151(DCT用)はバーのみで約2.7kg(1枚目の写真)あります。そして取り付け用のブラケット・ステー・ボルト類がこれまた重く約2.0kg(2枚目の写真)もあります。エンジン主体の保護を目的とする場合TN1151(MTの場合はTN1144)のみの装着になると思いますが、それでも約5kgの増加となります。

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続いて上部のクラッシュバーTNH1144(DCT/MT兼用)ですが、バーのみで約3.2kg(3枚目の写真)、取り付け用のブラケット・ステー・ボルト類が約2.2kg(4枚目の写真)、一式で約5.5kgとなります。ちなみにTNH1144は単独装着ができませんので、必ず下部のクラッシュバー(TN1151またはTN1144)との同時装着が必要です。ちなみにこれらの中で余剰部品はありません。同梱されているパーツ全てを使用しますので、装着すると確実に10kg増加します。

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いかがでしたか?いくらクラッシュバーが車体の保護には有効とはいえ、10kg増となるとさすがに考えてしまいますよね。恥ずかしながら私は購入時に重さのことをほとんど意識しておらず、荷物を受け取った瞬間に驚いてしまったというクチです。重量増が気になる方は1/2から2/3の重量で済むステンレス製品の中から選択されることをお勧めします。GIVIからもTNH1144/TN1151と同形状のステンレス製モデル「OX」が追加発表されていますが、まだ情報がほとんどありません。情報が入り次第ご紹介したいと思います。


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Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン GIVI クラッシュバー

2 Comments

もび  

さすがにクラッシュバーごとき(失礼)で10キロは大概ですが…
昨日林道でコケて、運悪くタイヤが轍の外に出たのでかなり引き起こしに苦労しました。
さすがにDCT車の約250キロはヘビーで、そこにプラス10キロ(オプションによってはもっと?)と思うと…
ただガードがあれば、エンジンや外装の傷が防げる、以上に転倒角度(何?)に有利ではないか、と思いました。
真横に寝られるよりは、ガード分斜めに寝ている方が引き起こしは楽ですよね…

そう思いながら、重さ(=軽さ)を取るか、破損軽減&リカバリー優先を取るか…悩みどころですね(^^;

2017/01/08 (Sun) 10:02 | EDIT | REPLY |   

Graphite One  

To もびさん

もびさん

HPの写真拝見しました〜。まさに私も似たような経験をしました。クラッシュガードを付けようと思った理由が、砂利道の下り坂で倒した時の引き起こしが大変だったという経験からです。起こす際の手がかりとしてや「転倒角度」(すごく共感できる表現です!)があった方が手やテコの原理を利用したい場合の棒などを差し入れるのに便利ですからね。とは言うものの、なかなかこの重さには慣れないでいます...。

もびさんのHPのシート考察の記事興味深く拝見しました。これまでずっとオンロードばかりでしたので非常に参考になりました。前後一体のラリーシートにチャンレンジされたのには驚きました!私もライドアフリカツインでノグチシートの一体型ラリーシートを付けている方を見たことがあって興味があったのでぜひ参考にさせていただきます。


2017/01/08 (Sun) 18:55 | EDIT | REPLY |   

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