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2016

CRF1000L クラッシュバーあれこれ TOURATECH・Hepco&Becker編

CATEGORYTOURATECH
CRF1000Lは転倒してもタンクやカウルに大きなダメージを負わないことはわかりましたが、今回クラッシュバーの導入を検討することにしました。理由は大きく二つあります。

一つ目はいつか来るであろう立ちゴケ以上の転倒をした際の保険として。パーツリストを見るとオフ車だけあってカウル廻りは比較的リーズナブルな価格ですが、タンク・ラジエターにまでダメージが及ぶとかなりの修理費用がかかりそうです。転ばぬ先の杖として対策を行っておくことは無駄にはならないと思います。

二つ目は引き起こしの際のグリップとしての役割です。先日、林道でソロで転倒した時、上り坂と砂利道という状況も重なり、フロント廻りにハンドル以外手をかける部分がなく、引き起こしが非常に大変でした。クラッシュバーがあればどこにでも手をかけることができますし、ロープと周辺の立木などを使えば一人での引き起こしがかなり楽になると思います。

TOURATECH(参考価格:¥38,232)
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調べてみるとCRF1000L用として、すでに多くのブランドからクラッシュバーが発売されています。やはり、デザインや信頼性から有名ブランドであるTOURATECHSW-MOTECHHepco&Becker・GIVIあたりが有力な候補になりそうです。

まずはTOURATECH。デザインの好みは一番です。ステンレス製でパイプ径も太く、左右のカウルとのクリアランスが大きめにとってあるようにも思えます。また、将来的に車体下部を保護するエンジンクラッシュバーを追加することも考えると、エンジンクラッシュバーのデザインが良く、上下の組み合わせで統一感があるTOURATECHは一番の有力候補です。

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気になる点は正面から見た際の固定用ボルト4本が目立つのと、横から見た際にカウルの「Africa Twin」ロゴの「Twin」部分が隠れてしまうこと、ヘッドライト下部のカウルとクラッシュバーのクリアランスがかなり少なく見えることです。購入するとしたら車体色がシルバーなのでブラックを選びたいのですが、画像検索をかけてもブラックの画像がほとんど出てこないんですよね。ブラックは人気がないのでしょうか?

Hepco&Becker(参考価格:¥36,180)
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シルバーはステンレス製ですが、ブラックを選ぶと価格が安い代わりに素材がスチール製になるようです。デザインは非常にオーソドックスですが、TOURATECHで気になったボルトやサイドカウルの「Africa Twin」ロゴが隠れる問題もありません。このあたりはとてもうまくデザインされていると思います。

東京モーターショーや試乗会の展示ブースで装着している実車を見た際に思ったのが、全体感は悪くないのですが、やや塗装や溶接がチープな印象がすることと、パイプ径が細く貧弱に見えることです。実際に触ってみるとそんなに弱いわけではないのですが、あくまでも見た目の問題ですね。

懸念としては、ブログやクチコミでカウルとクラッシュバーのクリアランスが少ないとの報告が数件見られたこと、上下同時装着の場合を考えるとエンジンクラッシュバーが大きめな上、デザインが今一つに思えるところです。


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