17
2017

CRF1000L CAMEL TANK 7L 外部燃料タンク

CATEGORYその他
来るべきフォグランプ装着に備えてカウルの外し方についてのビデオを探していたところ、外部燃料タンク「CAMEL TANK」で有名なCAMELがビデオを公開していました。手順を丁寧に紹介していて個人的には非常に参考になったのですが、今日ご紹介するのはそのビデオではありません。久しぶりにCAMELのHPをのぞいてみたら、CRF1000L用のCAMELタンクが発売されていました。(記事中の写真はHPからの借用です)

slide12.jpg 
標準の18L燃料タンクは決して小さくはありませんが、現実的な燃費である22km/Lから逆算すると航続距離は約400km。適切なタイミングで給油を行えば、現状でもツアラーとしての用途にまったく問題はありませんが、「500kmを無給油で走れたらベストなんだけど」という声もよく聞きます。ツアラーとしての用途を重視している方の中には、以前モーターショーで発表されたビッグタンクモデルの発売を待っているという人も少なからずいるんじゃないかと思います。

私も前車のVFRが22Lタンク(航続距離450Km以上)でしたので、標準で22~23L入ればもっと良かったのにな、と思うのが正直な感想です。そんな方にはこのCAMEL TANKはよい選択肢の一つかもしれません。CAMEL TANKは左パニアステーのデッドスペースにはまり込む形ですっきりと取り付けできます。また、タンクの「えぐれ」を見ると一部の3rd Party製パニアステーとは共存できそうな形状です。(1枚目の写真ではTORATECHのパニアステーが使用されているようです)重量的には右側のマフラー(約5kg)のカウンターウエイトになって、左右のバランスがちょうどよくなるかもしれません。

africa-twin-camel-tank-6.jpeg 
他車での装着レビューを見ると取り付け精度も高く、ユーザーの満足度もなかなかの様子ですが、取り付け時に燃料ホースの取り廻しを変更し、内圧でスムーズにガソリンが移動するようにするには多少ノウハウが必要みたいです。(逆止弁や燃料コックの使い方が適正でないとガソリンの吹き出しやエンジンストップなどが発生するため)また、シンプルなパーツ構成の割りに約400ドルという高めの価格なのと、日本に正規代理店がないためメーカー(オーストラリア)からの直接購入になってしまうのもネックでしょうか。安全対策の問題もあるため気軽に手を出せませんが、アドベンチャー感溢れる雰囲気には憧れますね。



にほんブログ村 バイクブログ ホンダ(バイク)へ
関連記事

Tag:CRF1000L Africa Twin アフリカツイン CAMEL

2 Comments

もび  

おお!
こちらもう出てたんですね
以前、同社のサイトで開発中の記事をみてから気になっていました
現実的には、ノーマルでも国内を走る分には気にならない容量ですし、林道ではプラスアルファの重量が気になりますので、積極的に付けるかは要検討ですが、やっぱりアドベンチャーモデルなのでロマンを感じますね

とか言いながらそのうち買ってるかもしれませんが(苦笑)

2017/01/17 (Tue) 09:01 | EDIT | REPLY |   

Graphite One  

To もびさん

もびさん

KTM ADV-Rに乗っているガチで林道を楽しんでいる方とかはたまに付けてらっしゃいますね。日本だと携行缶で足りてしまいますから、購入にはなかなか勇気がいるかもしれません。外付けの燃料タンクってやはり静電気による防火対策とか必要なんでしょうか。やっぱり現実ばかりを見ている私とかは買わない方が良さそうです笑

2017/01/17 (Tue) 21:45 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment